ビューティ情報『<ネオファーマ社・東京大学の共同研究>コロナ第7波感染者数は約1,000万人!今秋は後遺症患者急増の可能性 天然アミノ酸「5-ALA」で、疲労感・ストレスなどの後遺症改善を確認』

2022年9月21日 11:00

<ネオファーマ社・東京大学の共同研究>コロナ第7波感染者数は約1,000万人!今秋は後遺症患者急増の可能性 天然アミノ酸「5-ALA」で、疲労感・ストレスなどの後遺症改善を確認

5-ALAの研究・開発・販売をグローバルに展開するネオファーマジャパン株式会社は、東京大学との共同研究において、5-ALAによる新型コロナウイルスの後遺症症状改善を確認しました。

今年の7月から始まった新型コロナウイルスの第7波では、全国的に感染者が急増し、新規感染者数は過去最大の1,000万人*1を突破しました。また6月に発表された厚生労働省の後遺障害に関する実態調査*2によると、感染後に後遺症を発症し、12か月後にも症状が残存していた方の13%が、疲労感や倦怠感などのメンタル不調に継続的に苦しんでいることが明らかになっています。

このような中、かねてから5-ALA摂取による研究で疲労感などメンタル面での不調改善が認められていることにヒントを得て、新型コロナ後遺症への有効性を確かめる試験を、2021年に東京大学大学院の今村 恭子教授と共同で実施しました。その結果、後遺症症状として顕著にみられる疲労感(倦怠感)やストレスの改善傾向が確認されました。今村教授は、『この結果は5-ALAが有する “細胞内のミトコンドリアを活性化する働き”によってもたらされたものだと考えられる』と解説しています。

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