2022年11月2日 11:00
ファイブミニが「ぷよぷよプログラミング」教材で作成!ドット絵でレトロ風のゲーム「ぷよ ファイブミニ」誕生。ファイバーでフィーバー!緑系野菜だけのレベルは難易度MAX。CV:伊藤 美来&土岐 隼一!インタビュー動画も
大塚製薬株式会社のファイブミニは、ゲーム「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」を2022年11月2日(水)よりweb上で公開します。
本ゲームは、ファイブミニが、セガの人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング学習教材「ぷよぷよプログラミング」で作成したブラウザゲームです。ドット絵でレトロ風なデザインで、ぷよぷよの基本ルールはそのままに、上から落ちてくる野菜を模したブロックやラッキーブロックであるファイブミニを連結して消していくゲームプレイを楽しめます。ゲームには、食物繊維が足りていない野菜少なめ一品ものの食事「イカツイ飯」を食べると、イカツイ姿・声になってしまう2人のキャラクターが登場。たくさんブロックを消してハイスコアを目指すことで、彼らをイカツイ姿・声にならないようにするストーリーを盛り込んでいます。
難易度は3段階から選択でき、一番難しい「地獄」では、緑系の野菜のみの8種類のブロックが出現。見分けるのが大変な最高レベルにも挑戦してハイスコアを目指してみてください。
キャラクターそれぞれのCVは、声優の伊藤 美来さん、土岐 隼一さんが務めます。