ビューティ情報『協会けんぽ京都支部の40歳以上の加入者を対象に調査分析 約半数(※1)が「生活習慣病」または、その「予備群」の可能性。』

2023年1月16日 16:00

協会けんぽ京都支部の40歳以上の加入者を対象に調査分析 約半数(※1)が「生活習慣病」または、その「予備群」の可能性。

例えば厚生労働省が発行している小冊子「がん検診のススメ」を活用し、館内放送で順番に朗読を実施。啓発資材は流し読みをしてしまいがちであるが、自分の番が来ると思うと気に留めて聞こうという気になると考えた。また、乳がん触診体験用のモデルをレンタルして男性も含め全職員に触れさせるなどの取り組みを実施。健康教育においては体験等を通じた“自分ごと化”を大事にしている。
今後は、健康診断の項目を事前に勉強することができる「健康診断の結果の見方シリーズ」と称して、わかりやすく解説するなど、職員自身のヘルスリテラシー向上と、セルフケアの促進も進めていく。
◎社会福祉法人 青谷学園様の健康経営の取り組み
https://aodani.or.jp/csr/#health

株式会社 京都環境保全公社 総務人事・健康づくり等ご担当者 野田 梓様
(https://www.kyoto-kankyo.net/)
<健康な環境づくりは、SDGs。多様な観点から、高い目標を掲げて推進。>

協会けんぽ京都支部の40歳以上の加入者を対象に調査分析 約半数(※1)が「生活習慣病」または、その「予備群」の可能性。

野田 梓様

産業廃棄物の適正処理等を手掛ける株式会社 京都環境保全公社様では、協会けんぽの「京から取り組む健康事業所宣言」への登録をきっかけに、「働き方改革」

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