東京の原宿・表参道エリアを舞台にした大規模グルメイベント「原宿・表参道 街バル」が、10月31日から11月6日まで初開催される。「原宿・表参道 街バル」は、ポップカルチャーや日本文化の発信地である“原宿”と、表参道ヒルズをはじめ有名ブランドショップが軒を連ねるおしゃれな街“表参道”を舞台に初開催される大規模なグルメイベント。会期中は、表参道ヒルズや原宿クエスト、カスケード原宿、ラフォーレ原宿など原宿・表参道エリアの各商業施設と近隣の飲食店45店舗がそれぞれ自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を提供。参加者はチケット(WEB価格/税込3,000円、当日券/税込3,500円)を購入することで、最大3店舗の特別メニューをお得に食べ歩くことができ、最先端のファッションやトレンドに触れながらグルメを楽しむことができる。なお、会期終了後の11月7日から11日までは表参道ヒルズの参加店舗限定で「後バル」を開催。使い切れずに余ったチケットを各店で1枚1,000円の金券として利用することができる。なお、表参道ヒルズの参加店舗は、中華レストラン「蔭山樓」、寿司店「築地玉寿司 ささしぐれ」、フレンチバール「バール ア ヴァン パルタージェ」、ショコラトリー&カフェ「ユーゴ アンド ヴィクトール」など計15店舗。
2016年10月15日表参道ヒルズにてクリスマスイベント「表参道ヒルズ クリスマス 2016」が2016年11月9日(水)から12月25日(日)まで開催される。期間中、表参道ヒルズの本館 吹き抜け大階段の中央に、高さ10m、てっぺんに10角のスターオブジェが輝く「スターツリー」が現れる。ツリーには、星のまたたきや流れ星を表現する15,000球ものLEDを使用。天井部とスロープの部分にも、スターオブジェやミラーボール、約20,000個のスワロフスキー・エレメント、約15,000球ものライン状LEDを配して空間全体で満点の星空を演出する。さらに、参加型イルミネーション「スター マジック(Star Magic)」を実施。吹き抜け階段下のブースからツリーに向かってスタースティックを振ると、キラキラとした効果音と共に特別なイルミネーションがスタートする。ツリーの下から先端のスターまで光が流れるマジックや、20回に1回しか見れないスペシャルなマジックなど3種類のマジックがランダムに登場する。また、20分に1回、音楽と照明によって約3分間のオリジナルストーリーを紡ぎ出す演出「スターリー スカイ(Starry Sky)」も実施される。こちらも、ゴールドを基調としたものや、“LOVE”がテーマのショーなど3種類のショーが準備されている。ショッピングと共に、クリスマス気分を存分に楽しんで。【詳細】表参道ヒルズ クリスマス2016OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2016 with Panasonic Beauty開催期間:2016年11月9日(水)~12月25日(日)点灯時間:11:00~23:00■参加型演出「スター マジック(Star Magic)」ハッピーマジック/スペシャルマジック/ミラクルマジック■特別演出「スターリー スカイ(Starry Sky)」・星空パーティーの始まり “BRILLIANT”(毎時 0~3 分)・大切な人へ贈るスターギフト “LOVE”(毎時 20〜23 分)・夢と願いを叶える星 “DREAM”(毎時 40~43 分)【問い合わせ先】表参道ヒルズ 総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2016年10月01日「原宿・表参道 街バル」が2016年10月31日(月)から11月6日(日)まで開催される。本イベントは、原宿・表参道エリアの各商業施設と飲食店約45店舗を舞台にした、大規模グルメイベント。チケットを購入すると、対象店舗で1枚1,000円の金券として利用でき、各参加店舗で自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を最大3店舗でお得に食べ歩くことができる。参加店は「KAWAII MONSTER CAFE 原宿店」や、連日行列の絶えない「Red Rock原宿店」などの有名店。他にも、表参道ヒルズの「バール ア ヴァン パルタージェ」ではフォアグラのクリームブリュレやポルチーニの揚げリゾット、「築地玉寿司 ささしぐれ」ではこだわりの3貫を堪能できる。また、原宿クエストの「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」では、リコッタチーズケーキ、ブラウニーといったドルチェプレートと彩り野菜のクリームニョッキソーセージとカプレーゼのフードプレートが提供される。さらに、両エリアの隠れた名店も数多く参加しているため、本イベントをきっかけに行ったことのない店舗を開拓できるのも魅力と言える。【詳細】原宿・表参道 街バル開催日:2016年10月31日(月)〜11月6日(日)開催時間:平日 17:00〜23:00/土日祝 16:00〜23:00※但し、参加店舗により異なる。開催場所: 表参道ヒルズ・カスケード原宿・キュープラザ原宿・原宿クエスト・ラフォーレ原宿の参加店舗、原宿・表参道エリア参加店舗(50音順)受付場所:表参道ヒルズ 本館1F メインエントランス受付時間:平日 17:00〜21:00/土日祝 16:00〜21:00※受付は開催期間中のみ設ける。チケット価格:ウェブチケット 3,000円(税込)/当日チケット 3,500円(税込)※当日チケットは、 開催期間中のみ受付で販売。
2016年09月30日銀座二丁目交差点に新たに誕生する「Okura House」内最上階12Fにオープンするオールデイダイニング「bills 銀座」のオープン日が10月1日(土)に決定。メニューのビジュアルが公開された。銀座の雰囲気に合わせて、シドニー生まれのレストランター ビル・グレンジャーがこだわり抜いてセレクトしたアートや洗練かつユニークなインテリアで演出される「bills 銀座」。店内は、テラッツォのダイニングフロアー、上質なレザーバンケットなど洗練された中にもぬくもりを感じるインテリアがタイムレスな上質空間。ダイニングルームは、高い天井にやわらかな光が差し込む開放的な空間となっていて、色彩豊かなさまざまな素材・色・デザインのユニークな照明が散りばめられる。銀座限定のメニューには、美しく繊細なペストリーとサンドイッチで彩られたシルバーのハイティースタンドが印象的なアフタヌーンティーが登場。「bills」らしいエキゾチックでありながら上品に仕上げられたメニューが盛り込まれたハイティースタンドで、ほかでは味わうことのできない新鮮なアフタヌーンティーを楽しめる。朝は、ランニングやヨガの後にぴったりな「ブレクスファストサラダボウル」や、中東料理定番の食材“ヒヨコマメ”やビートルート、季節の野菜をふんだんに使用した「チョップドサラダ」、野菜やフルーツの自家製スムージーなど、ヘルシーに朝のパワーをチャージできるメニューがラインアップ。ブランチには、マグロとアヴォカドをハワイの“ポキ”スタイルで仕上げた「アヒポキサラダ」を用意。ランチには厳選素材を盛り込んだ「ロブスターリングイーネ」を。また銀座店限定でオーストラリア産のプレミア牛を使用した「プライムフィレステーキ」を展開し、銀座での接待需要にも応えるディナーメニューを提供する。さらに、夜も賑やかな銀座の街に相応しく、アペリティフまたは二軒目利用できるようバーフードや銀座限定のカクテルなど、大人のバータイムを彩るメニューを取り揃える。銀座の街で朝食からアフターディナーまで、さまざまなシーンで楽しめるオールデイダイニングは、きっと重宝する一軒になるはず。オープンが待ち遠しい。(text:cinemacafe.net)
2016年08月20日五感で味わうハーブティーブランド・Have a Herbal Harvestが9月2日から8日まで、表参道ヒルズ同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケット(ROCKET)でポップアップイベントを開催する。Have a Herbal Harvestは、CATERING ROCKETのフードディレクターである伊藤維とフラワーアーティストの木村亜津によるハーブティーブランド。今回のポップアップイベントでは、“五感で味わう食の提案”、“現代化されたものを見直し新しい価値をつくる”、“環境による植物や食物の多様性の探求”という新たなコンセプトをもとに、地域への訪問、調査、採取という過程を経てブランドらしいデザインアートの切り口で考案&制作した新商品の数々を展開する。アイテムはギフトに特化したカードやボックス、フレームなどとなっており、今回は研究室をイメージした空間のなかで展示販売される。【イベント情報】Have a Herbal Harves「Herbal Laboratory 2016」会場:表参道 ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F会期:9月2日~9月8日時間:11:00~21:00(9月4日は20:00まで、9月8日は18:00まで)入場無料
2016年08月19日写真家・濱田祐史による個展「36 lights #01」が、7月15日から27日まで表参道ヒルズの同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケットにて開催される。濱田祐史は、“「見る」とはどういうことなのか、「見えない」とはどういうことなのか”という問いかけを元に撮影・制作した写真作品を発表している写真家。14年にはスイス・ヴェヴェイのフォトフェスティバル「Images」に出展し、15年にはフランス・エクスアン プロヴァンスのフォトフェスティバル、ニューヨークのコンデナスト ギャラリーで展示を行った。また写真集『photograph』は、「Aperture / Paris Photo First PhotoBook Award 2014」にてファイナリストに残るなど、国内外で活躍している。今回の個展では、14年に撮り始めたシリーズ「36 lights」を出展。1本の36枚撮りフィルムを撮影した時の流れのまま、編集せずにそのまま見せる作品群となっており、写真家が観光として訪れた土地ごとに捉えた時間の流れを観覧者がそのまま追いかけることで、それぞれの写真と写真の間にある、写真にならなかった、目には見えないけれど確かに存在している物事を感じとることができる作品となっている。【イベント情報】濱田祐史「36 lights #01」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ同潤館3階会期:7月15日~27日時間:11:00~21:00(18日、24日は20:00まで、27日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年07月11日シドニーのレストランター、ビル・グレンジャーがプロデュースするカジュアルダイニング「bills(ビルズ)」が2016年10月に国内7店舗目となる「bills 銀座」を、銀座二丁目交差点に新たに誕生する「Okura House」内最上階12Fにオープンする。ラグジュアリーブランドが軒を連ね、国内外から人々が集まる銀座で、「bills」の最新オールダイニングが誕生する。連日行列ができる店としても有名な「bills」。今回の「bills 銀座」は、約10メートルの長さを持つ重厚な大理石のバーカウンターでお酒やバーフードを楽しむことができるなど、これまでのリラックス&カジュアルなムードを主とした「bills」の店舗と異なり、銀座の雰囲気に合わせてビル自身がこだわり抜いてセレクトしたアートや洗練かつユニークなインテリアで演出される。「bills 銀座」で展開されるメニューには、ブランドを象徴する「世界一の朝食」と称される朝食メニューはもちろん、ショッピングの合間の休憩にもぴったりのアフタヌーンティーや、ビジネスマンらによる接待需要にも応えできるディナーメニュー、アペリティフまたは二軒目利用として使えるバーフードやドリンク、銀座らしさが感じられるテイクアウェイメニューなど、銀座ならではのラグジュアリーなロケーションに合わせたコンフォートフードが展開される。銀座進出にあたりビル・グレンジャーは次のようにコメントを発表した。「世界の都市においても指折りのエレガントでエクシクルーシブな街、東京・銀座に『bills』をオープンできることに、今までにない期待と感動を抱いています!新しく誕生する『bills 銀座』は、ここで時間を過ごす人々が、まるで宝石箱の中にいるような気持ちになれるようなお店にしたい、という想いがあります。宝石箱の中では、サファイア、ゴールド、エメラルドの色とりどりの宝石たちが、日の光やイブニングタイムの照明の明かりに照らされてきらきらと揺らめく、そんなイメージで店内をデザインしました」。「bills 銀座」の営業時間は、8時半~23時(ラストオーダー フード22時、ドリンク22時半)、145席(店内114席、バーカウンター11席、個室20席 ※予定)。(text:cinemacafe.net)
2016年06月29日世界各国を巡り出会った食文化からインスピレーションを受けたビルが作り出すbillsのメニューは、常に最新の食のトレンドに、独自のセンスでアレンジを施した最先端のラインナップが揃います。2016年春・夏の新メニューは、世界的潮流であるヘルシー志向から生まれたトレンドを取り入れています。LAやNYで人気の“パワーサラダ”、急速な広がりを見せる“ヴィーガン”メニュー、高栄養価低カロリーで注目を浴びる“中東料理”、パティを使用しない“バーガー”など、世界のトレンドを牽引するbillsらしさが詰まったメニューの数々をお届け!おすすめはスクランブルエッグロールその中でも、朝食メニューとしておすすめなのが、“世界一の卵料理”と称されたスクランブルエッグをバーガースタイルで手軽に楽しめる「スクランブルエッグロール」(1,300円)。とろけるスクランブルエッグと刻んだケールをたっぷりと挟み、女性に嬉しい美味しくてヘルシーなハンバーガーです。ヴィーガンスタイルのケールサラダ急速な広がりを見せる“ヴィーガン”は、卵や乳製品、魚を含む動物性食物を一切抜いたベジタリアンの一種。ビルの故郷であるシドニーでは、朝食にサラダを食べる“ヴィーガン”スタイルがトレンドです。食物繊維とビタミンたっぷりのケールに、たまり醤油で香ばしく炒ったカボチャの種をアクセントに加えた「ケールサラダ」(700円)。フレッシュな気分で一日をスタートさせてくれる朝食サラダです。フラックスシードと呼ばれる、昨今注目のスーパーフードLSAをはじめ、バナナ、カカオ、アーモンドミルクが入ったスムージー「bills ロウ」(850円)や、鮮やかな赤い果実に濃厚なギリシャヨーグルトを添えた、爽やかな一品「レッドフルーツボウル w/ グリークヨーグルト、ラズベリー、スイカ、ザクロ、イチゴ」(1,000円)もヘルシーな夏のパワーチャージに、食べる美容としておすすめ!世界の最新トレンドを盛り込んだ「bills」ならではのバラエティに富んだ春夏の新メニューの数々を、この機会にご堪能してみてはいかがでしょうか?取材・文/中島和美店舗情報店名:bills 表参道TEL・予約:03-5772-1133住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ 表参道原宿7Fアクセス:副都心線 明治神宮前駅5番出口 徒歩1分JR山手線 原宿駅 徒歩4分営業時間:8:30-23:00 (L.O. Food 22:00 / Drink 22:30)定休日:定休日は施設に準ずる
2016年06月12日スクランブルエッグやリコッタパンケーキがお店の代名詞シンプルかつ独創的な料理で人気を集める、シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」。オープンしてからシドニーの朝食文化が変わったというほど多大な影響力を持ち、世界で朝食文化を定着させた、ハリウッドセレブたちも通う人気店! オーナーのビル・グレンジャーが新鮮な素材の旨みを生かしてつくる「スクランブルエッグ」や、ハリウッドセレブに愛されるメレンゲをふんだんに使ったふわふわの「リコッタパンケーキ」はお店の代名詞です。「bills」は、1993年に、レストランターのビル・グレンジャーがシドニーのダーリングハーストに世界1号店をオープン。「オーガニックスクランブルエッグ」がニューヨークタイムズで“世界一の卵料理”と評され、彼の名は一躍有名に。大学時代に訪れて以来、インスピレーション源として強い縁を感じていたという日本を海外初出店の国に選び、2008年に鎌倉・七里ケ浜に長年夢見ていたビーチロケーションのレストランとして日本1号店をオープンさせました。おもはらの森を眺めながらリラックス「bills 表参道」は、明治神宮前交差点に位置する「東急プラザ 表参道原宿」7階に、国内4店舗目として2012年にオープン。“爽やかな陽射し”と“緑豊かな自然”があふれるロケーションで、ビル・グレンジャーが理想とする「bills」のイメージを実現。都心にありながら自然を満喫できるユニークな屋上テラス“おもはらの森”を眺めながら、リラックスした雰囲気の中で人気メニューを楽しむことができます。現在でもなお、行列ができるお店として多くのファンで賑わっています。グローバルブランドとして、世界中のファンに愛される「bills」は、こだわりぬいたオシャレなインテリアで雰囲気も素敵! 洗練されたインテリアを配置し、まるでビルの自宅に招かれたようなリラックスした空間で、“世界一の朝食”を味わうことができます。ぜひ足を運んでみて。取材・文/中島和美店舗情報店名:bills 表参道TEL・予約:03-5772-1133住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ 表参道原宿7Fアクセス:副都心線 明治神宮前駅5番出口 徒歩1分JR山手線 原宿駅 徒歩4分営業時間:8:30-23:00 (L.O. Food 22:00 / Drink 22:30)定休日:定休日は施設に準ずる
2016年06月11日オーストラリア・シドニー発“世界一の朝食”を提供するカジュアルダイニング「bills(ビルズ)」は、国内7店舗目となる「bills 銀座」を新商業施設「Okura House」に2016年10月1日(土)オープンする。「bills」が銀座エリアに出店するのは、初めての試み。店内は、街の雰囲気に合わせて、レストランターのビル・グレンジャー自身がこだわり抜いてセレクトしたアート、温かみのある照明などを配置。洗練かつユニークなインテリアで彩られた空間で、「世界一の朝食」と称される朝食メニューはもちろん、進化したオールデイダイニングを提案。朝食にぴったり「ブレクスファストサラダボウル」や、中東料理定番の食材“ヒヨコマメ”やビートルート、季節の野菜をふんだんに使用した「チョップドサラダ」、自家製スムージーなど、ヘルシーかつパワーチャージできるシンプルでフレッシュなサラダやドリンクなどを用意する。また、約10メートルの長さを持つ重厚な大理石のバーカウンターでは、お酒やバーフードも提供。銀座限定のメニューとして登場するのはペストリーとサンドイッチで彩られたシルバーのハイティースタンドが印象的なアフタヌーンティー。食前酒や2軒目利用で嬉しいバーフード、銀座限定のカクテルなど、充実したバータイムが過ごせそうだ。【ショップ詳細】bills 銀座オープン時期:2016年10月1日(土)住所:東京都中央区銀座2-6-12「Okura House」12階営業時間:8:30~23:00(L.O. フード22:00、ドリンク 22:30) ※予定座整数:145席(店内114席、バーカウンター11席、個室20席) ※予定敷地面積:139坪
2016年05月22日パンドラ(PANDORA)は、新たな路面店を東京・表参道に、2016年5月14日(土)オープンする。東急ストア表参道原宿の向かい、明治通りと表参道通りが交差する場所に立地。白のリボンで包まれたようなファサードが施され、パンドラのジュエリーのように華やかな外観に仕上がった。ショップへ込められた「お客様へジュエリーの楽しさを伝えるスペースにしたい」という想いは、内観デザインにも反映。大きなウィンドウ、真っ白な什器を並べたフレッシュな店内には、数100種類のブレスレットやチャーム、リング・ピアス・ネックレスなどが並ぶ。なお、オープンを記念して、対象ブレスレットが5月14日(土)1日限りのスペシャルプライスに。また、21日(土)・22日(日)の2日間は、30,000円+税以上購入すると、「PANDORAジュエリータワー」のチャームを1つプレゼントされる。【ショップ詳細】パンドラ 表参道店オープン日:2016年5月14日(土)住所:東京都渋谷区神宮前6-4-11FTEL:03-6433-5133営業時間:11:00~20:00(不定休)店舗面積:54.17㎡販売面積:46㎡■オープニング・プロモーション<先着50名>開催日:5月14日(土)対象ブレスレットが9,000円+税→5,000円+税※1人1点限り、無くなり次第終了。■「PANDORAジュエリータワー」チャームプレゼント<先着100名>開催日:5月21日(土)、22日(日)対象者:30,000円+税以上購入者※1人1点限り、無くなり次第終了。■グランドオープニングイベント開催日:5月21日(土)スペシャルゲストが登場予定。
2016年05月16日コーチ(COACH)が東京・表参道に構える旗艦店「コーチ表参道」は、2016年4月23日(土)、装いも新たにリニューアルオープンする。2013年より、エグゼクティブ・クリエイティブ・デザイナーにスチュアート・ヴィヴァースを迎え、よりモダンな進化を遂げているコーチ。今回のリニューアルでは、従来のユニークな建築デザインを活かしながら、インテリアと什器を進化させることで、今日のブランドイメージを視覚的、感覚的に表現している。2フロアからなる店舗では、1階にウィメンズ、2階にメンズウェアを展開。ランウェイコレクション「COACH 1941」をウィメンズ、メンズともにフィーチャーし、コーチにおける最もハイエンドなコレクションが取り扱う。■1階 ウィメンズフロア壁一面にニューヨークのラウンドスケープがあしらわれた開放的な空間では、2016年春コレクションを展開。「アメリカーナへの探求」というテーマを落とし込んだウェアは、カラフルでフレッシュなものばかり。レザーのパッチワークジャケットや恐竜モチーフのニットなど、表情豊かなものが揃う。人気のバッグラインからは、‟ラッキーチャーム”付きの「ディンキー」やグラフタンレザーを使用した「サドル バッグ」、新作「ローグ」などがラインナップ。注目は、限定発売となる「ダッフル」。大小2サイズ展開で、カラーバリエーションも豊富だ。■2階 メンズフロア1階同様に、ニューヨークのラウンドスケープを壁面に映し出し、ブランドの世界観を表現。アメリカンカルチャーに注目した2016年春メンズコレクションのウェアやシューズは、ウッド調の什器に配置した。人気のバックパック、スモールレザーグッズなども、種類豊富に取り揃える。■都内3店舗目「クラフトマンシップ・バー」1階メインエリアでは、マンハッタンの工房を思わせる「クラフトマンシップ・バー」を導入。特別仕様のモノグラミングや製品の修理、レザーケアなど、来店者のニーズに合わせた様々なサービスを提案していく。リニューアルオープンを記念して、限定バッグ「ビスポーク ストーリーパッチ サドル」をメンズ・ウィメンズともに発売する。内側に付属する‟ストーリーパッチ”に、180文字までのオリジナルメッセージを刻印することが可能。世界に一つだけの特別なバッグは、自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもオススメだ。なお、リニューアルオープン当日の4月23日(土)、24日(日)には、来店者に先着でフリードリンクサービスを実施。この機会に、新しくなった「コーチ表参道」に足を運んでみてはいかがだろう。【ストア詳細】コーチ表参道 リニューアルオープンリニューアルオープン日:2016年4月23日(土)住所:東京都港区北青山3-6-1TEL:03-5468-7121営業時間:11:00~20:00 ※不定休。店舗面積:140坪フロア構成:1階 ウィメンズ、クラフトマンシップ・バー、2階 メンズ■ビスポーク ストーリーパッチ サドル<限定30個>・ウィメンズ 全12色 各83,000円+税(サイズ:H20×W23×D7cm)・メンズ 全5色各135,000円+税(サイズ:H33×W38×D10cm)※文字色:黒、フォント:英字(大文字)、文字数:最大180文字※ストーリーパッチの色は、バッグの色にによって異なる。※引き渡しは、注文後4~6週間以内(予定)。【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2016年04月26日ビル・グレンジャーがプロデュースするオールデイカジュアルダイニング「bills」にて、4月11日(月)より2016年春・夏の新メニューの提供がスタートした。世界各国を巡り、出会った食文化からインスピレーションを受けたビルが作り出す「bills」のメニューは、常に最新の食のトレンドに、独自のセンスでアレンジを施した最先端のラインナップが揃っている。2016年春・夏の新メニューは、世界的潮流であるヘルシー志向から生まれたトレンドを取り入れられ、LAやNYで人気の“パワーサラダ”、急速な広がりを見せるヴィーガンメニュー、高栄養価低カロリーで注目を浴びる“中東料理”、パティを使用しないバーガーなど、世界のトレンドを牽引する「bills」らしさが詰まったメニューの数々がラインアップされている。“パワーサラダ”は、1つのボウルに野菜やフルーツだけでなく、穀物や魚、鶏肉などのたんぱく質を加えたボリューミーなサラダ。LAやNYでは“パワーボウル”とも呼ばれ、フレッシュで色鮮やかな美しい見た目と、一皿で不足している栄養素・エネルギーを補給できる手軽さで、“ジャーサラダ”の次の新サラダとして人気を集めている。「bills」では、 たんぱく質やミネラルが豊富なマグロとアボカドをハワイの“ポキ”スタイルで仕上げ、玄米とたっぷりの野菜にライムを絞っていただくパワーサラダ「Raw tuna & avocado poke」が提供される。高栄養価・低カロリーで注目を浴びる“中東料理”は、豆をふんだんに使用したスパイシーなテイストが魅力の料理。アメリカでは“New-ish Jew-ish”=現代風ユダヤ料理としてブームの兆しをみせ、ヨーロッパやオーストラリアのレストランでも、中東の食材やソースを取り入れることがトレンドとなっている。今回登場する「Chopped salad」は、中東料理の定番食材であるヒヨコマメを香ばしくフライし、ビートルートや季節の野菜とあわせた中東風サラダ。ドレッシングには、ゴマとシトラスにほんのりとワサビの風味をきかせ、多国籍な一皿に仕上がっている。急速な広がりを見せるヴィーガンは、卵や乳製品、魚を含む動物性食物を一切抜いたベジタリアンの一種。今の欧米のレストランではヴィーガンを表記したメニュー表や、カフェやベーカリーのケースにヴィーガンスイーツとベイクが並ぶことも。「bills」では、ココナッツオイルと“アラブの美容食”と言われるデーツ、アーモンドとカカオのパウダーをまとめてボール状にしたヴィーガンスイーツ「Cacao ball」を用意。砂糖・乳製品不使用かつグルテンフリーで、夏の食べる美容としておすすめの一品だ。和牛、シュリンプと続いてきたバーガーシリーズには、「世界一の卵料理」と称されたスクランブルエッグを使用した「Scrambled egg roll」や、日本のとんかつサンドからインスピレーションを受けた「Fried Chicken burger」が仲間入り。女性だけでなく、男性にも嬉しいメニューがラインアップされている。(text:cinemacafe.net)
2016年04月21日シドニーのレストランター、ビル・グレンジャーがプロデュースするオールデイカジュアルダイニング「bills」が、初のテイクアウトドリンクサービスを2月1日(月)より国内全店舗にてスタートした。「bills」と言えば、まるで自宅に招かれたかのような温もりを感じさせるウッディな内装のインテリアに囲まれた店内で、フレッシュで洗練されたフードやドリンクが食せるカジュアルレストランとして世界中のフーディ―ズから愛されている。そんな「bills」が打ち出す初のテイクアウトドリンクサービスにも、その世界観やこだわりが感じられる。ビル・グレンジャーも"世界一美味しい”と絶賛するコーヒーをはじめ、スーパーフードやフレッシュフルーツを使ったスムージーなど、「bills」らしいヘルスコンシャスで、アトラクティブなアイテムがラインアップした。コーヒーメニューは、シドニー・サリーヒルズ発のロースター「Single Origin Roasters」の豆を使用し、フラットホワイトやカプチーノなど、お好みのスタイルで楽しめるメニューを展開。日本の「bills」のためだけにブレンドされたという、まさにここでしか味わえない一杯。スウィートキャラメル、チョコレート、完熟プラム、シトラスを感じさせる後味に仕上がっている。気分をリフレッシュしたい時にもぴったりだ。スムージーは、「bills グリーンズ」、「bills ビーツ」、「bills サンシャインイミュニティ」の彩りも鮮やかな3種を取り揃えた。中でも明るくエナジックなイエローの「bills サンシャインイミュニティ」は、昨年登場した人気のドリンクで、酸味のあるみずみずしいパイナップルをベースに、アロエをミックスし、ターメリックとカイエンヌペッパーでアクセントを加えた一杯で、ネーミングで「イミュニティ」=免疫を表している通り、風邪が流行しやすい冬場におすすめのスムージーだ。スムージーは各919円。オフィスでのブレイクタイムや自宅でくつろぐ時間、ドライブのお共になど、好きな時に好きな場所で、「bills」こだわりのドリンクを楽しんでみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2016年02月09日東京都・表参道のOMOTESANDO HILLS POCKET(表参道ヒルズ ポケット)は、クリエイティブチーム「PHAMILY(ファミリー)」による作品展、PHAMILY「JOINT」を開催する。会期は10月9日~10月13日。開場時間は11:00~21:00(10月12日は20:00まで)。入場無料。同展は、PHAMILYがジョイント部分に着目して設計・制作してきたディスプレイ、組み立て式アパレルショップ「Night bus trip(ナイト バス トリップ)」や、移動式花屋の「HANASÉKKI(花節季)」などを中心に展示するほか、これまで活動を広げていくなかで出会ったクリエイターの作品も展示されるもの。PHAMILYは、「家族のような繋がり」を大切にしつつ、空間にまつわるすべてのことを設計・ディレクションする、村山圭と遠藤直人を中心としたクリエイティブチームで、2014年6月にスタートした今回の会場である「OMOTESANDO HILLS POCKET」の基本構成及びロゴデザインも手掛けている。また、関連イベントとして、10月10日には「HANASÉKKI」の旬なお花を試験管にアレンジしたブーケ"FLOWERDROP"の展示販売や、プロダクトデザイナー吉田真也が手掛ける「SHINYA YOSHIDA DESIGN」が制作した3Dプリンタを用いた花器"tint"が展示される。また、10月12日には、東京を拠点に黒板描きとして活動する「CHALKBOY(チョークボーイ)」が、OMOTESANDO HILLS POCKETの空間にあわせて壁面にライブペイントを行うほか、CHALKBOYオリジナルグッズも販売されるということだ。
2015年10月05日美に敏感な女性のためのイベント9月12日・13日の2日間、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会による美容イベント「ホリスティックビューティライフ表参道」が開催される。流行の最先端があふれる表参道で、こだわりのオーガニックコスメや体の中から美しさを引き出すナチュラル食材など、普段はなかなか出会えない商品をショッピングできるマルシェブースを展開。同協会代表の美容家・岸紅子氏らによるステージイベントなど、美と流行に敏感な女性たちに向けた企画も予定されている。目移りするほどの企画ワークショップコーナーでは、「スガタ(外見美)」「カラダ(肉体的健康美)」「ココロ(心的健康美、美意識)」のバランスの上にこそ美しさが宿るというホリスティックビューティの理念の下、毎日を美しく過ごすための心と体のセルフケアをレクチャー。アロマハンドマッサージやハーブスクラブ作り、蜂蜜を使った化粧水作りなど、多岐にわたるワークショップが開催される。先着順の特典も同協会ホームページでは、実際に表参道を歩いて見つけたナチュラルショップをマップ形式で紹介。イベントプログラムも掲載されており、ダウンロードの上イベントに持参すると、先着順で無料プレゼントが贈られる。【実施概要】主催:NPO法人日本ホリスティックビューティ協会後援:港区・渋谷区日時:2015年9月12日(土)、13日(日)11:00~18:30(12日19:00~21:00ナイトパーティー)会場:COMMUNE246入場料:無料(ワークショップなど一部コンテンツでは別途参加料が必要)(画像はプレスリリースより)【参考】・NPO法人日本ホリスティックビューティ協会プレスリリース
2015年09月04日レストラン「bills」は9月8日、東京都世田谷区・二子玉川に、国内5店舗目となる店舗を増設開店する。○居心地のいい空間を構築同店は、オーストラリアのレストランター、ビル・グレンジャーが手掛ける"世界一の朝食"をコンセプトとしたレストラン。同氏が街を訪れた瞬間に感じた"リラックスして穏やかな素敵な街"をインテリアで表現するという。店内は、従来の店舗では使用していなかった温かみのあるピンクを基調としたテーブルやタイルの壁などを採用。スタイリッシュでありながらリラックスして過ごせる、ぬくもりのあふれる居心地の良い空間を構築する、としている。オープン日は9月8日。場所は玉川高島屋ショッピングセンター別館「マロニエコート」内3F。営業時間は8時30分~22時。座席数は142席(店内90席、テラス52席)を予定。
2015年07月24日トランジットビルズオペレーションは9月8日、カジュアルダイニング「bills(ビルズ)」二子玉川を「玉川高島屋S・C」(東京都世田谷区)にオープンする。bills(ビルズ)は、オーストラリア発のカジュアルダイニング。同店は、メニューの「オーガニックスクランブルエッグ」が有名で、"世界一の朝食"を提供するといわれている。同店のコンセプトは「3つめの"ホーム"のようなレストラン」。店内は、温かみのあるピンクを基調としたテーブルや、タイルの壁などを使用して、スタイリッシュでありながらリラックスしてすごせる空間になっているとのこと。座席数は142席(店内90席、テラス52席)を予定。営業時間は、8時~22時(フードのラストオーダーが21時、ドリンクのラストオーダーは21時30分)。
2015年06月22日“世界一の朝食”と称されるレストラン「ビルズ(bills)」が9月8日、増設開店予定の玉川高島屋S・Cのマロニエコート内に国内5店舗目となるニューショップをオープンする。同レストランを手掛けるビル・グレンジャーが現在住むロンドン郊外と、二子玉川の雰囲気が似ていることから出店が決まった二子玉川店。植物がつたう緑の壁が印象的なマロニエコートの3階に誕生する同店は、“3つめのホームのようなレストラン”をコンセプトに、ビル・グレンジャー本人が初めて二子玉川に足を踏み入れた時に感じたという“リラックスして穏やかな素敵な街”というイメージを表現している。店内には、これまでの国内の店舗では使われてこなかった温かみのあるピンクを基調としたテーブルや、ビル・グレンジャーの自宅と同じオリーブ色のソファなど、二子玉川の街の雰囲気に合わせて一つひとつこだわり抜いて選んだ色彩豊かなインテリアを設置。まるでビル・グレンジャーの自宅に招かれた様な、スタイリッシュでありながらリラックスして過ごせる、ぬくもり溢れる空間を創り上げた。同店のオープンについて、ビル・グレンジャーは「二子玉川は、僕にとってオーストラリア・シドニーやイギリス・ロンドンにつぐ3つめの“ホーム”のように、ぬくもりのある居心地の良いレストランだから、僕の家に遊びにくるような感覚で、毎日でもカジュアルに訪れてほしい。毎日の暮らしを大切に生きる二子玉川のローカルの人々やファミリーに長く愛される存在になって欲しいと願うよ」とコメントしている。【ショップ情報】「bills 二子玉川」オープン日 9月8日・8時30分~住所 東京都世田谷区玉川2-27-5 玉川高島屋S・C マロニエコート3階時間 8:30~22:00(※L.O.foodはCLOSE1時間前、Drinkは30分前)座席数 142席(店内:90席、テラス:52席 ※予定)
2015年06月16日表参道の「パスザバトン(PASS THE BATON)」では、6月18日(木)より、「LETTERS 8(レターズエイト)」によるヴィンテージサインレターや文字にまつわる雑貨が揃うエキシビション「Old is New」を開催する。「LETTERS 8(レターズエイト)」は、2013年に目黒区駒場にオープンし、「Letters…Be inspired」をテーマにアメリカから買い付けた物を中心に、大小さまざまなヴィンテージサインレター(看板文字)を販売する。ワードでサインレターを組み合わせるオリジナルサインの相談・制作を行ったり、レターステッカーやステンシル、ヴィンテージワッペンまでレターにまつわるあらゆるニーズに幅広く対応するユニークなショップだ。今回の展示では、「古いものから新しい形を創造する。」をテーマに様々なヴィンテージサインレターや、そこから得たインスピレーションを形にしたレターにまつわる雑貨たちがラインナップ。カラフルでにぎやか、見ているだけで楽しいサインレターには、一文字一文字に個性的で、バランスや色合いを組み合わせれば、そこからまた新たらしい世界観が生まれる。サインレターの奥深い世界を知れば、新しい発見や驚きがもたらされるかも。会期は、7月20日(月・祝)まで。ぜひ足を運んでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年06月11日表参道ヒルズでは6月26日から8月23日まで、館内のレストラン・カフェにて“Summer Cold Menu (冷んやりメニュー)”を展開する。同イベントは、表参道ヒルズの夏のキャンペーンテーマである“The Blue Wave”をイメージしたシーフードやトロピカルフルーツといった食材など、海の涼感を感じさせるメニューが揃っている。「洋食ミヤシタ」の海・山・畑の食材を使った“冷やしスープカレー”が3,240円(税込)、「京 お野菜バル めい」の金魚すくいのようにポイですくえる“冷やし彩りトマトすくい"が540円(税込)、など意外性のある一品を提供。ほかにも、各店猛暑を乗り切るための冷たいスイーツやドリンクを豊富に用意。「R style by 両口屋是清」では、ハーブ“エルダーフラワー”にオレンジをプラスした「エルダーフラワーの削氷」は1,400円(税込)、「はせがわ酒店」では、梅酒シャーベット「はんなり京梅酒シャーベット」が432円(税込)など、食欲がない暑い季節にぴったりとのこと。
2015年06月04日今年50周年を迎える「シュウ ウエムラ ビューティーブティック」は2月27日、表参道ヒルズ本店(東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館1)をリニューアルオープンした。ショーウインドウには“メイク時計”が時を刻む「シュウ クロック(shu CLOCK)」をディスプレイ。ブランドオフィシャルのスマートフォンアプリ「シュウ スロット(shu SLOT)」と連動しており、3月20日までの期間限定で、アプリと時計の絵柄が一致するとプレゼントが提供される。店内はブランドのコンセプトを黒いモジュールウォールで表現。その狭間には漆と真珠の粉末などが、新たなシグネチャー素材として用いられている。これは、金沢箔の老舗「箔一」とのコラボによるもので、白漆喰に真珠粉が刷毛ずりの模様を生み出している。また、リニューアル記念商品として「ラック シュプリア スペシャル キット」も用意した。リキッドルージュ「ラック シュプリア」の他、「グロス アンリミテッド」、「ティント イン ジェラート」の中から、好きなアイテムを3本セレクト。これを漆塗りのスペシャルケースに収めて提供する。更に、5,000円以上のアイテムを購入すると、ブランドのロゴが入った「オリジナル キャンバス トート バッグ」を、「アルティム8 スブリム ビューティ」「A/O ユースグロー」「ブランクロマ ブライト&ポリッシュ」の3種類のクレンジングオイルから2本(450ml)を購入すると「ブランクロマ ブライト&ポリッシュ クレンジング オイル」をプレゼント。これらのリニューアル記念アイテムはすべて数量限定となり、なくなり次第終了となる。尚、表参道ヒルズ本店ではマンツーマンでメイクアップのノウハウが学べる「ラーニング アトリエ」のサービスも実施。レッスンのハイライトシーンが動画で持ち帰る事ができる。コースはベーシックレッスン(100分/1万2,960円)、メイクアップレッスン(90分/1万290円)の2種類を用意した。
2015年03月01日マルコメは1月30日、東京・表参道に『マルコメ×味噌汁’s @表参道 「ロックを聴かせた味噌カフェ」』をオープンさせた。同カフェは、同社とロックバンド「味噌汁’s(みそしるず)」による"新しい味噌汁"共同開発プロジェクトの第1弾商品『味噌汁’s 監修 ロックを聴かせた味噌汁』の発売を記念してオープンする。同商品は即席みそ汁で、みそ蔵でメンバーのポールがギター演奏を行い、ロックを聴かせたみそを実際に使用している。カフェは、東京・表参道の「dining cafe HOME」内の期間限定スペースにオープン。新商品「ロックを聴かせた味噌汁」やコラボグッズ(T シャツ)などを販売するコーナーや、これまでのプロジェクトについての展示コーナーを設置する。また、飲食コーナーではとん汁うどん、野菜スティックといった料理や、糀エナジードリンク「hacco(ハッコ)」を使ったアルコール、ノンアルコールドリンクなどを提供。試飲コーナーでは、実際にロックを聴かせたみそと聴かせていないみそを比べることができる。展示コーナーでは、CM撮影やフェス出演時に着用した衣装、商品ポスター、メンバー直筆サインを公開。また、"聴育中"のみそも展示する。カフェは、2月8日までオープン。営業時間は11:30~21:06。※味噌汁’s の「噌」の字の正式表記は、旧字体ではなく、「口」と「曽」で表記。
2015年01月30日森永製菓は12月12日の「DARSの日」の12時12分に、表参道ヒルズ表参道 Rスタジオに「DARS BRAND SHOP」を期間限定でオープンさせた。同店では、「自分へのご褒美」や「友人へのプチギフト」に適した特別な「DARS」を取りそろえる。商品ラインアップは、「スペシャル DARS」、「プレミアム DARS スイーツ」、「コラボレーション DARS スイーツ」の3つで構成する。中心となる「スペシャル DARS」は「DARS」の12粒にちなみ、12種類のフレーバーを提供する。オープン時に6種類を発売し、期間中に3種類ずつ2回、新フレーバーを発売。パッケージは、ショップのコンセプトである「HAPPYDARS」の世界観を感じられるような12パターンのデザインで展開する。「プレミアム DARSスイーツ」は、「DARS」に関連した素材や形を用いて作った本格スイーツ。「DARSのテリーヌショコラ セット」と「DARSのテリーヌショコラ・プレミアム<ミルク<<ビター<<ホワイト< 」を販売する。「コラボレーション DARSスイーツ」は、アーティストや有名ホテルとコラボレーションをして作るスイーツ。ティアラデザイナー紙谷太朗氏とコラボレーションした「DARSティアラ」や、「パレスホテル東京」とコラボレーションしたオリジナルスイーツを販売する。オープンを記念し、来店特典として商品を購入した先着1,200名に「ダース<ミルク<」1個をプレゼントする。ショップオープン期間は12月12日の12時12分~2015年3月15日まで。2月16、17日の休館日を除き期間中は無休で営業する。営業時間は11:00~20:00(12月13日~25日、2月6日~15日、3月6日~15日は11:00~21:00、12月12日は12:12~21:00、12月31日は11:00~19:00)
2014年12月12日ゴーガは11月29日、東京・表参道のアップルストア表参道で「表参道学生アプリコンテスト2014」の作品発表会を開催した。発表会では、優秀賞に選ばれた6作品の開発者がプレゼンテーションを行い、審査員による選考の結果、iPad向けスポーツ分析アプリ「SPOT」がグランプリに輝いた。表参道学生アプリコンテストは、大学生や大学院生などの個人またはグループを対象とした、iOS向けアプリの企画開発コンテスト。今回が初めての開催となり、2014年9月1日から11月11日までの募集期間にアイデア部門47作品、プログラミング部門20作品の計67作品の応募があった。賞金総額は100万円、グランプリ賞金は50万円。発表会では、優秀賞に選ばれたアイデア部門2作品、プログラミング部門4作品の開発者が登場し、作品についてプレゼンテーションを行った。また、審査員として、ジャーナリストの林信行氏、Wantedly CEOの仲暁子氏、Zaim 代表取締役の閑歳孝子氏、Tokyo Otaku Mode 代表の亀井智英氏、トーマツ ベンチャーサポート 代表取締役社長の吉村孝郎氏の5名が招かれ、講評とグランプリの選考を行った。会場となったアップルストア表参道では、店舗に訪れた客も足を止め、プレゼンテーションに耳を傾けていた。アイデア部門で優秀賞に選ばれたのは、家計簿アプリ「いつのまに家計簿」のアイデア。GPS機能とプッシュ通知により入力作業をサポートするのが特長で、店を訪れるとプッシュ通知で支出の入力を促し、GPS機能で店を特定するとともに金額を自動推定して、簡単に支出の記録を行えるという。現在は、Webサービスとしてプロトタイプが公開されている。また、アイデア部門のもう1作品は、プログラミング教育用アプリを使ったプロジェクト「PROJECT:PILE」。タブレットでプログラミングして、実際のロボットを操作できるアプリとなっており、画面内のブロックをドラッグ&ドロップするだけの直感的な操作でプログラミングができるのが特長だ。プログラミング部門では、英単語暗記アプリ「mikan」が優秀賞に選ばれた。同アプリは、左右のスワイプ操作で英単語をすばやく学習できるのが特長。画面に表示される単語を"知っている"、"知らない"で振り分け、知らない単語だけを繰り返し表示して暗記することができる。同じくプログラミングで優秀賞に選ばれたのは、グルメ検索アプリの「Umamy」。アプリを起動すると、現在地周辺の地図が表示されるとともに、近くの飲食店がピンで示され、行きたい店をすぐに探せるのが特長。行きたい店をリストアップする機能も備える。プログラミング部門の3作品目は、飲食店予約アプリの「AcroTable」。同アプリは、行きたい店の候補をいくつか選択して予約ボタンを押すことで、自動音声で店に電話をかけ、空席状況を確認して予約を完了できる。なお、同アプリは未公開となっており、プレゼンテーションではデモ動画が紹介された。見事、グランプリに輝いたのは、プログラミング部門でエントリーした、iPad向けスポーツ分析アプリの「SPOT」。スポーツの試合を動画で撮影しながらリアルタイムでタグ付けすることで、後から重要なシーンのみを切り出してダイジェストを視聴したり、スロー再生で分析することなどが可能。また、他のユーザーとの共有機能なども備える。アマチュアのスポーツチームでは、試合を録画して見直し、重要なシーンを探し出して分析するといった作業が大きな負担となっており、同アプリはこれらの問題を解決して、効率的な分析を可能にするという。同アプリは未公開だが、現在、ユーザーテストを実施中とのこと。審査員の閑歳氏は、同アプリについて「解決したい問題に対して、現場の視点で考えて作られている。リアルタイムなタグ付けなど、UIも使いやすそう」と評価。また、仲氏は「(アマチュアスポーツの分析という)マーケットの存在に気付いていない人も多いので、海外にもチャンスが広がっている」とコメントした。「SPOT」開発チームのメンバーは、グランプリの受賞コメントとして、「実装するのは大変だったが、こうして認められて嬉しい。(ローンチに向けて)賞金はサーバー代にあてたい」と述べた。
2014年12月11日表参道ヒルズは12月10日~25日、表参道ヒルズ 本館3Fのイベントスペース「スペース オー」にて「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS MARKET with Perrier ~森のクリスマスマーケット~」を開催する。○イルミネーションと連動同施設では現在「ノスタルジークリスマス」をテーマとしたクリスマスプロモーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2014 with Moet & Chandon」を開催しており、本館の吹き抜け大階段では「Symphonic Forest ~聖なる森のクリスマス~」をテーマにしたイルミネーション演出を実施している。同イルミネーションの中には18のジオラマの村が配置された高さ8mのジオラマツリーがあり、今回のクリスマスマーケットは"ジオラマツリーの森の住人たちが集う広場"として出現するという。マーケット会場中央の広場には、クリエーティブスタジオ「kloka(クローカ)」によるインスタレーション「ホットチョコレートマシーン」を設置する。同作品には、チョコレートに見立てたジオラマの街並みにある蛇口をひねるとホットチョコレートが出てくるという仕掛けが施されており、1杯600円(税込)で体験できる。12月19日までは16:00~20:00、12月20日~25日には12:00~21:00の実施となる。そのほか、オリジナルドリンクやサンドイッチ・スイーツなどを提供するクリスマスカフェ「森のカフェ」をはじめ、食品や雑貨などを販売する店舗が20店以上出店する。また、ワークショップやトークイベントの開催も予定している。イベントの詳細は公式WEBページにて。
2014年11月21日ニコラシャールは11月9日、「ニコラシャール表参道本店」のオープンを記念して、「うさぎシュークリーム」1,000個分の無料配布イベントを行う。表参道のキャットストリート周辺にいるうさぎシュークリームの缶バッジをつけたスタッフから、当日限定の無料配布引換券をもらい同店舗に行くと、うさぎシュークリームの「生クリーム&カスタード味」が1個無料でもらえる。引換券配布時間は10時~21時、引換券有効時間は12時~21時。商品がなくなり次第、引換券との交換は終了となる。同商品は、サクサクのクッキー生地にハートマーク、白、ピンク、黒などでデコレーションしたチョコレートをかけ、キュートな見た目が特徴となっている。今回はオープニング限定仕様になる予定とのこと。生クリーム&カスタード味は、牛乳とバニラの濃厚な香りを楽しむことができるという。
2014年11月08日東急プラザ 表参道原宿は屋上テラス「おもはらの森」でクリスマスイルミネーションを開催する。期間は11月6日から12月25日まで。このイルミネーションは“Wishes ~願いの泉~”をテーマとしたもの。オブジェクトツリーを設置する他、プロジェクターや光ファイバーを用いて、テラス中心の泉を幻想的なブルーにライトアップ。上空には雪を降らせて、まるで水面が氷結したかのような演出が行われる。館内などで提供される“願いのコイン”を投げ込むと、さらに泉のイルミネーションが変化する仕掛けも用意した。また、演出は東京駅の3DプロジェクションマッピングやNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」タイトルバックなどを制作したクリエイター、松村亮太郎が手がけている。降雪イベントは12月の毎週金曜日から日曜日までに加え、12月19日から25日まで行われる。なお、この7日間は屋上の営業時間が23時まで延長される予定。おもはらの森から望むことができる、表参道のけやき通りにも恒例のライトアップが。「ペリエ presents 表参道イルミネーション2014」の点灯期間は12月1日から25日まで。今年も明治神宮入口から青山通りまでの街路樹に灯りがともる。ほかにも表参道ヒルズの8m巨大ツリーや定番となっているアニヴェルセル 表参道の”結婚”イルミネーション、青山セントグレース大聖堂のライトアップなど様々な見どころがある表参道エリア。今年もホリデーシーズンは多くの人で賑わいそうだ。
2014年11月04日「ディオール(Dior)」は、東京・表参道の旗艦店「ディオール表参道」を10月29日にリニューアルオープンした。妹島和世と西沢立衛による建築ユニット「SANAA」が手掛けたカーテンのようなガラスウォールのファサードはそのまま残し、今回のリニューアルでは主に内装をリフォーム。パリ本店のコンセプトを取り入れながら、よりモダンなデザインにアレンジした。中でも、特徴的なのが2階の寄せ木張りのフロアで、メタリックグレーのウォールを用いてロフトのような空間となっている。今回、複数の現代美術家にアートワークのデザインを委託。フロア中央にテレンス・メイン(Terence Main)のベンチを置いた他、プレタポルテセクションにはジョニー・スウィング(Johnny Swing)によるメタリックベンチを設置。2階のフレグランスルームはティム・ヘイランド(Tim Hailand)がデザインしたミラーが印象的な空間を演出している。地上階の壁面にも、ヨラメ(Yorame)デザインのフラワーアートを組み合わせたビデオアートウォールを配置した。ディオールの全カテゴリーのアイテムを取り扱い、1階ではハンドバッグやジュエリーなどを、2階ではウィメンズウエアやフレグランスが並ぶ。昨年10月にリニューアルした「ディオール オム(Dior homme)」のブティックも併設されている。また、リニューアルを記念して、同店限定のウエアやバッグ、スニーカーなども販売されている。なお、銀座では大規模展覧会「エスプリ ディオール-ディオールの世界」が10月30日からスタートする。
2014年10月29日シドニーのレストランター、ビル・グレンジャーがプロデュースするカジュアルダイニング「ビルズ(bills)」は、日本以外のアジア圏初進出となる「bills」in Seoulを韓国・ソウル市蚕室に誕生する新商業施設LOTTE WORLD MALL内に、10月17日(金)オープンした。「bills」は、シドニー、日本、ロンドンに加え、今年3月には初のアメリカ進出となる「bills」in Waikikiをハワイ・ワイキキにオープンし、今回の「bills」in Seoulで4か国目の進出となる。10月16日(木)17時からのオープニングレセプションパーティでは、韓国のみならず国際的に活躍している俳優のチャン・グンソクや、女優やモデルとして活躍し、日本では市川海老蔵主演の映画『利休にたずねよ』に出演し注目を浴びたクララほか、現在日本でも人気急上昇中の韓国の女性5人組アイドルグループの「CRAYON POP(クレヨン・ポップ)」のGum-MiやELLIN、So-Yui、そして女優、歌手、MCまでマルチな才能で活躍するパク・スジンなど、多くの韓流スターが来場した。チャン・グンソクは日本の「bills」表参道にもプライベートで訪れるなどbillsのファンであることが知られているが、今回韓国にbillsが初出店したことに関しては、「billsが韓国にできて、とても嬉しいです。僕が好きなタイプの料理もたくさん入っているので、みんなもぜひ遊びに来てね!おすすめ!!」と喜んでいる様子。元々パンケーキが大好きでアメリカでもたくさん食べましたというクララも、「billsのパンケーキは全く違った!口どけが良く、とてもふわふわで美味しかったです!」と話し、はじめてのbillsにご満悦。「bills」in Seoulの店舗コンセプトは、“Greenhouse”。開放感のある高い天井やマーブル(大理石)で作られたテーブル、金色のミラーやBarカウンター、そしてローカルの食材を使った新鮮な料理やハーブにインスパイアされたグリーンのタイルなど、色鮮やかなインテリアがリラックスした空間を演出。クララは、「bills」in Seoulの雰囲気についても「シンプルでお家みたいにリラックスできた。天井の位置も高くて気持ちよかったです!」とコメント。クレヨンポップも「お洒落で外国に来たような雰囲気」と、パク・スジンは、「ファッションピープルやセンスの良い人に愛されると思います」とそれぞれ感想を語った。「bills」in Seoulでは、人気の定番メニューのほか、ビル・グレンジャーのオリジナルのスパイシーな韓国料理も提供される。(text:Miwa Ogata)
2014年10月23日