2020年10月14日 15:30
「いつも私ばっか…」家事をしない夫、イクメンに変身!?その秘訣とは…
喃語しか話さないものの、明らかに夫を意識してニコニコしている子どもを見て、夫はうれしかった様子。子どもフィーバーにはならないタイプだと思っていましたが、子どもの写真を携帯の待ち受けにするほど子ども好きになっていました。
そして、休日はベビーカーで近所を散歩したり、泣いたら抱っこをしてあやしたりするなど、すすんで子どもの世話をするようになりました。今では立派なイクメンになったと思います。
最初はハードルが高いかもしれないと思っていたイクメン。わが家の場合はちょっとした工夫で変わることができました。今後もさらなる成長を期待して、イクメン育成期間をもう少し延長しようと思います!
イラスト/sawawa
監修/助産師REIKO
著者:中原けいこ
2歳男児の母。妊娠を機に金融機関からライターへ転向。
現在第2子妊娠中。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆。
「パートが忙しくて…」園ママが迎えに来ず子どもを預かることに→後日、衝撃の事実を知ることに…!