2023年1月13日 13:30
助産師ならではの手抜きポイント満載!高齢出産を経て2児の母になった助産師ママのルーティン
いつもHanaちゃんが寝ている間などの隙間時間に常備菜を作ったり、作り置きを冷凍したりして、それを温めて食べています。ちなみに今日のメニューはビビンバ♪
夕飯は電気圧力鍋にセットしてポトフに。金額が高くてなかなか購入に踏み切れなかったそうですが、ママ友に勧められて一念発起! 煮込み料理が捗って今では欠かせない調理器具だそう。
夕飯準備の後は、授乳をしたり洗濯物を取り込んだりと家事を進めます。Hanaちゃんが泣いていても、スマホから泣き止ませの音楽を流してササっと家事を片付けちゃいます。
お兄ちゃんのお迎え&夕飯の仕上げ
16時半過ぎにお兄ちゃんのお迎えへ。Hanaちゃんはスリング、お兄ちゃんはベビーカーです。
お兄ちゃんが帰宅後、しっかりと抱きしめてスキンシップタイム。Hanaちゃんのおむつ替えなどをしながら、お兄ちゃんの連絡帳をチェックします。
その後は夕飯の仕上げに。食事も手を抜くところは抜いて、コンビニもよく利用しています。お兄ちゃんは一度好きになると同じものしか食べません。でも、「何かしら食べていればいいし、アイスクリームやジャンクフードなども少しはいいかな?」というスタンスで、無理強いはしないようにしているそう。
夕飯後は子どもたちと一気にお風呂へGO!
ご飯の後はお風呂タイム。浴室は暖房で暖めておき、床に敷いたベビーマットの上にパジャマなどをセット。まず自分を洗って、お兄ちゃん、最後にHanaちゃんの順番です。自分が洗っているときはお風呂のドアを少し開けて声をかけながら、子どもたちは洗面所におもちゃを持ち込んで遊んでもらっているそう。
就寝スタイルはこんな感じ。まずお兄ちゃんを寝かしつけて、お兄ちゃんが寝たら、ママは方向を変えてHanaちゃんの隣で寝ます。添い乳をするので、授乳する向きによって左右は入れ替わります! 1日お疲れさまでした。おやすみなさい!
41歳で2児のママになったEriさん。
助産師としての経験から、育児に迷い、時には苦しむママの姿を多く見てきたと言います。