＜婿入り同居夫の不倫劇＞「夫がお世話になってます」夫の浮気相手に突撃！すると夫と女が驚愕の行動に

主人公の夏帆が第1子を妊娠中のある日、夫の信二が「4月から夜間の専門学校に通う」と衝撃の告白。夏帆は、収入や赤ちゃんとの暮らしのことで不安になる一方、信二はあっけらかんとして父親になる自覚がなし。同居の母は大反対をしますが結局信二は学校に入学。その後、夏帆は出産し、保育園や母を頼って仕事に復帰。順調だった矢先、勉強会を理由に信二は家を空けることが増え、ついに3日も不在に。母は信二の浮気を疑うようになり…。

3日間家を空けて帰宅早々、荷物を置いてまた出かけるという信二。

夏帆が家の前に停まっている車と運転席にいる女性に気づき、その女性に送ってもらうのかを聞くと急に焦りだして早口になり、言い訳を始めます。

妻としての役割を果たすため、その女性に声をかけると…。

「こんにちは〜」車内の女性に声をかけると…

信二さんはその女性のことを単なるクラスメイトだと言っていましたが、「信ちゃん！」と馴れ馴れしく呼ばれているうえに、まるで恋人のような距離感で密着しています。

妻の夏帆さんが目の前にいるのに、その女性はいくらなんでも厚かましい態度だと思いませんか。

皆さんの周りには、慣れ慣れしい態度をとったり、場をわきまえない人はいますか？そういった人とはどんなふうに関わっていますか。

著者：マンガ家・イラストレーター Ai