2023年12月15日 23:55
「まさか、そうだったの!?」初めての懇談会。発達障害の子を持つ親たちの話に驚愕<発達凸凹な息子>
しかし、ばよさんが経験したように、「うちの子はできない……」と思っていても、ばよさんの息子であるタロくんのことを好きな子がいるのです。
となれば、お悩みの種であるお子さんも、“誰かにとっての特別な存在”であるかもしれません。そんなふうに考えると、心が少し軽くなり、あたたかい気持ちになれるのではないでしょうか。
>>次の話
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:マンガ家・イラストレーター 星河ばよ
「どちらをお考えですか?」通常学級か特別支援学級か、二者択一を迫られた母は!?<発達凸凹な息子>