《ママ友と小旅行へ行こう♪》初めての0歳児連れ一泊旅行、気をつけたい6つのポイントって?
中学生の時から大親友で、月齢近いベビーがいるママ友のAちゃん。妊娠中から赤ちゃんと一緒に旅行に行きたいよね〜と話していたのですが、機会に恵まれ、お互い初めての赤ちゃん連れ旅行にチャレンジしてみました。
場所は那須塩原。10月末の平日だったので、暑くも寒くもなく、施設も空いてるため初めての赤ちゃん連れ旅行には最適な時期でした。今回は、0歳児と行く温泉旅行のポイントをいくつかまとめてみました。これから春に向けて暖かくなってくる季節、ぜひママ友との小旅行の参考になればと思います♪
①移動はラッシュを避ける!
待ち合わせは、ラッシュを避けて、11時半に東京駅に集合することに。子連れ旅行なので、何より「時間に余裕を持って!」を心がけました。
お昼時だったので、車内で食べる用のお弁当やおやつなど買い物を済ませてから、新幹線に乗ること約1時間で那須塩原に到着。
予約していたシャトルバスまでは、1時間ほどの時間があったので、駅構内にあったベビー休憩室で授乳とおむつ替えを済ませました。
大人だけだと乗り換えや移動に時間がかからなくても、赤ちゃん連れは何かとトラブルがつきもの。新幹線に乗る前・降りてから、1時間くらいずるの余裕があったことで、焦らず行動できました。
②赤ちゃんとの宿泊は、和洋室がベスト!
出発から4時間!15時半頃ホテルに到着。
今回は、4ヶ月と半年の赤ちゃんだったので、和洋室を予約。ベビーカーでお部屋のなかに入れることと、洋室でベビーベッドを借りれるサービスもありましたが、やはり畳にゴロンとさせるのがママもベビーたちも楽ちんだろうなぁと思い、どちらのポイントも押さえられる和洋室を選びました。
お部屋では息子たちとゴロゴロしたり、交代で赤ちゃんの面倒を見つつ、整体を呼んだりとゆったりとした時間を過ごしました。
③夕食やお風呂は、交互に堪能♪
今回の夕飯は、お目当ての一つである豪華なビュッフェ!
ベビーカーでレストランまで行き、Aちゃんベビーはウトウトしてたので、一皿目は私が代表して抱っこ紐の息子と取りにいきました。息子をあやしつつ、時間制限ギリギリまで5回ほどおかわりして堪能♡お互いの子を見ながら、交代でたくさんおかわりができました。
ビュッフェのあとは、ベビー達をお風呂に入れて寝かしつけた後、交代で大浴場へ。
露天風呂の温泉が最高に気持ちよくて、湯上りも1時間くらいポカポカ♡大浴場の外にあった無料マッサージチェアで目を瞑り、完全なる1人の時間も堪能しました。