《快適カスタマイズ♪》ベビーカー小物で愛車をアップグレードしよう! アイテム15選
リルサイドキックはラバー製なので、さっと拭いたり洗ったりできるためお手入れが簡単。BPAフリーのラバー100%素材なので、赤ちゃんがなめても安心です。また、約2cm間隔で穴が空いているので、ストラップがつけられないソフィーのようなおもちゃでも使えます。
④ハンドルグリップ
直接手で握るハンドルは、長く使っているといつも握る部分が汚れやすく、劣化してくることも。ハンドルグリップはマジックテープでぐるっと回してつけられるので好きな位置に取り付けられます。
デザインも豊富なので、グリップの色を変えるだけでベビーカーの印象も変えられますよ!
ベビーカー小物をもっと便利にするアイテムいろいろ
そのほかに、わたしがベビーカー煮付けて使っている便利アイテムはこんなもの。なかには、100円ショップで購入できるものもありました。
・ブランケットクリップ
夏は日除け用のタオルケットを、冬は防寒用のブランケットを固定できるのでずり落ちる心配がなくなります。
・ボーロケースなどのおやつケース
おやつにボーロを渡すと全部落としてしまったり、割ってこぼしてしまったりしませんか。そのたびにベビーカーから息子を降ろしてはらっていたのですが、切れ目がある中ぶたがついているおやつケースなら、ひとつずつつままないと出ないようになっていてこぼす心配が減りました!使わないときはふたをすればバッグの中に入れて持ち運べます。ベビーが大好きなあかちゃんせんべいと同じ形をした、おせんべいケースなどもあります。
・シューズクリップ
靴をはさんでひっかけられるようになっているので、靴を履かないときはベビーカーにかけておけば「靴が片一方ない!」なんて探すことがなくなります。それにベビーカーの荷物入れに入れていると他の荷物が汚れそうなのが気になっていたので、とっても助かっています。
靴の形をしているのもかわいい!
季節や天気に応じて! 買い足したアイテム
①ポンチョ
息子は秋生まれだったので、外気浴に行く時期は寒くなってきた時期でした。冬のお出かけのときベビーの足がニョキッと出ていると寒そうですよね。そこで活躍したのがベビーカーでも抱っこひもでも使えるポンチョ。
トラベルシステムでもベビーカーでも使っていました。フードが取り外し可能なので、すごく寒い日にはフード付きでベビーをすっぽり覆って、肌寒いかなという日はフードを外してフットカバーとして使えるので秋冬のお出かけの必需品です。