《快適カスタマイズ♪》ベビーカー小物で愛車をアップグレードしよう! アイテム15選
②モスキートネットと携帯用ベープ
近年、蚊がいる期間が長くなったように感じませんか。11月に入ってからも、ベビーカーに乗っている息子の手に蚊がとまっていた時はビックリしました。
ベビーを連れてアウトドアに行ったり、自然の多い公園に行くと蚊に刺されないか心配になりますよね。でもベビーに数時間おきに虫よけスプレーを使うのはお肌への負担が気がかりで使えずにいました。0歳のときは携帯用ベープをベビーカーにぶら下げていただけだったのですが、1歳の夏にモスキートネットを購入。モスキートネットは、微塵の隙もなく守ってくれるという感じです。結局1年以上経って購入したのですが、最初から買えばよかった〜と思った程のアイテムです。
③レインカバー
これはなくてはならないアイテム!出かける時点で雨が降っていたらベビーカーでは出かけないのですが、急に雨が降ってきたときにとても重宝しています。そして雨だけではなく強風のときもベビーを守ってくれる強い味方です。
④ドッキングアダプター
我が家は0歳のときはトラベルシステムをベビーカーに取り付けていたので、ベビーカー専用のドッキングアダプターが必須でした。
ベビーの成長に応じてベビーカー小物も変化
2人目のお子様がいる家庭向けと思いきや、一人っ子でも大活躍だったのが「バギーボード」!1歳を過ぎてから歩きたいモードが全開の息子は、ベビーカーを降りて「自分で押す」と言って乗るのを拒否したりします。そんなときバギーボードなら立って乗れるので、機嫌よく乗ってくれます。
それに押している腕の中にすっぽり入る形で立っていてくれるので、人ごみでも安全だし、大人のスピードで進めるので大助かり。
ベビーカーの可能性をひろげるアイテムをつけて
プーキーポンチョやレインカバー、モスキートネットは2歳のいまもずっと使い続けています。バギーボートは1歳を過ぎて歩くようになると必要になりました。0歳のときベビーカーで遊んでいたキリンのソフィはいまでは家にお友達としています。ベビーカー小物はベビーの成長に応じて変化していくので、ベビーカーの可能性をさらに広げてくれます。
ベビーカーは、ベビーが生まれてから走り出すまで一緒に過ごすパートナー。
自分流にカスタマイズして、ベビーもママも快適に楽しいベビーカーライフをエンジョイしてくださいね♪
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