【お出かけ時の離乳食どうしてる?】持参?取り分け?キッズメニュー? 初期から後期まで、外食時におすすめの離乳食&必須アイテム
WAKODOの「栄養マルシェ」は、スプーン付きで外出にとても便利♪おかずと主食に分かれているところや、7ヶ月から1.4歳までに向けたラインナップもとても魅力的でよく利用していました!
この頃には、お食事エプロンはおでかけに欠かせないアイテムに。シリコンもいいのですが、何食も外で食べる予定があるときや、荷物を少なくしたいときにはバンキンスのスーパービブがおすすめ。いま、アメリカで売り上げナンバーワンのバンキンススーパービブは、プチプラなのに大活躍のお食事エプロン。大きめサイズでしっかり洋服をカバーしてくれるのと、オリジナルのウォータープルーフ素材で軽くて耐久性も◎。
一枚1000円くらいなので、何枚も欲しくなっちゃいます!
離乳完了期・パクパク期は…
1歳を過ぎたあたりから徐々に離乳食の持ち運びをやめ、大人の食事を少し取り分けてあげるスタイルに。
たとえばカフェごはんだったら、サラダと大人用パスタを大盛りにして、サラダに乗っていたプチトマトとクルトン、パスタを少し分けてあげます。他にも、パンやごはんをあげるなどしてシェアしていました。
幼児食になったら…
1歳半過ぎた頃からは離乳食の持ち運びが全くなくなり、お店では大人用を取り分けてあげるかキッズメニューを注文するかの二択。
味の濃い物を求めがちだったりもしますが、なるべく野菜も食べてほしいのでお味噌汁や副菜は注文するようにしています。あんまり食べてくれなかったときには、野菜スムージーのお店に立ち寄って半分こしたり、臨機応変に。
この時期になると、食べられるバリエーションが増えてお出かけごはんが楽しくなる反面、おとなしく座っていられないように。サンドイッチやおにぎりにからあげなどを買って、公園のベンチなどでピクニック気分で食べさせたりしていました。
好き嫌いや気分がはっきりしていて、且つ小食の息子。1日のトータルバランスがよければOKとして、だめな時は翌日に挽回するようにしたりして、1週間のバランスを調整。食べムラがあるのは当然のことなので、この時期は考えすぎないようにすることもとても大事。
親子で楽しくごはんできることが一番大事です!
いかがでしたか。いろんな外食アイテムやご飯を準備して、たくさんお出かけ&外食を楽しみましょう♡