子育て情報『《今年最も売れた抱っこひもランキング5》シンプルisベストのデザインと装着性?よりきめ細やかに多機能化?』

《今年最も売れた抱っこひもランキング5》シンプルisベストのデザインと装着性?よりきめ細やかに多機能化?

というママ&パパが増えてきたここ数年。ビョルンの人気モデルONE KAI からは、メッシュ素材のAirがラインクイン。KAIは、随所に効いた細やかな気配りで人気を集めた「ONE+ Air」のリニューアルモデルで、日本人パパ&ママ向けに設計されているもの。

《今年最も売れた抱っこひもランキング5》シンプルisベストのデザインと装着性?よりきめ細やかに多機能化?


パッドの芯地をなくしてさらにぴったりとした密着抱っこができるようになったり、抱っこで寝てしまった際の首カックンを防止するヘッドサポートの調整ベルトが搭載されたりと、より細部にこだわり、きめ細やかにデザインし直された印象。インサートなく、内側のパーツ(ファスナーなど)で成長に応じたサイズ調節が可能なので、成長した際はもちろん、年の近い兄弟育児にも最適です。MINIでの使用月齢の短さが気になるママ&パパは、長く使えるこちらのONE KAI Airを選んでいました。

秋には、MOVEという新シリーズがお目見え。MINIがデビューモデル、ONE KAI Airがロングユースモデルだとしたら、シンプルで使いやすいベビーキャリアMINIのコンセプトに、快適ショルダーパッド&腰に分散するバックサポートをプラスしたMOVEは、その中間といった感じ。
一番抱っこを要する15ヶ月くらいまでのベビーに最適なモデルとしてデビューしました。こちらも徐々に知名度を伸ばし、売れてきているので、ビョルンは使用月齢や好みに応じて3段階のモデルが揃った、という印象。いずれのモデルも北欧ブランドらしい、くすみがかった絶妙なカラーリングがオシャレ!今後もベビーアイテム界の北欧ブームは継続しそうなので、他ブランドのアイテムとの合わせや全体的なコーディネートを考えたときに、ビョルンのデザインとカラーがしっくりハマる、と見た目重視で選ばれるママ&パパが多かったです。

《今年最も売れた抱っこひもランキング5》シンプルisベストのデザインと装着性?よりきめ細やかに多機能化?

第1位:メジャーブランドの最上級モデルが、今年も安定の人気エルゴ OMNI360クールエア

やはりエルゴ、さすがと言わざるを得ない売り上げで、今年も多くのパパ&ママとベビーに愛されました。現在、エルゴの主要モデルであるオムニ。インサートなしで新生児から抱っこができること、パパ&ママの負担を考えた肉厚のパッド、さまざまな使用シーンをフォローするサポート付き、成長に応じて簡単に調整できるデザイン…などなど、列挙すればキリがない完璧なモデル。


《今年最も売れた抱っこひもランキング5》シンプルisベストのデザインと装着性?よりきめ細やかに多機能化?


前述のビョルンに続いて、一年を通してメッシュ素材が売れるようになってきたことから、今年はエルゴのシリーズのなかでも、OMNI360クールエアに軍配が上がりました。

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