コミックエッセイ:うちの家族、個性の塊です
最近、なんだか難しい娘…接し方を知るために「おやこ診断」をやってみました!【うちの家族、個性の塊です Vol.34】
毎日バタバタと子どもたちと接している私。
子どもの性格や本質は理解していても、関係がスムーズにいくとは限りません。
すっかり反抗が増えた、娘との関係が、最近は気になっていました。

そこで、現在、ウーマンエキサイトさんで無料開放中の『おやこ診断』(
iOS/
Android)をやってみることにしました。
■母親としての傾向は…?

『自立心を持って、独自の個性を伸ばして欲しいと願いつつ、つい可愛がり過ぎてしまう傾向があるのです。子育てばかりを考えず、自分の交友関係にも積極的に目を向けるようにしましょう。』
すごくあたっていました。
私は自分でも認識しているのですが、結構過保護。
「自分でやって!」とか言いつつ、結局、途中で手伝ってしまいます。
痛いところをつかれた気分です(笑)
■知りたかった、娘から見た私のイメージ
娘はいったい、私のことをどのように見ているのか…本人に聞いても、なかなか本当のことは言いません。
私へのイメージは、一番気になるところでした。

『自分のペースで動きたいところが共通点です。お互いに、人から指図されることは好きではないので、べったりした関係を望んでいません。お子さんは、目標を決めてから、効率よく取り組むのに対し、ママは環境や状況によって、その都度指示が変わります。ママの指示に、混乱しているかもしれません。』
まさにその通り…。
気をつけてはいても、どうしてもその都度、指示が変わることがあります。
おそらく、マイペースに動きたい娘は、それについていけないのでしょう。