子育て情報『はじめての保活、不安を解消する3つのポイント!』

2017年9月23日 12:29

はじめての保活、不安を解消する3つのポイント!

2017年4月時点で、待機児童の数は2万6081人。国は、待機児童ゼロの目標年度を2017年から2020年に修正しました。あいかわらず保活は厳しいようです。はじめての保活、何からどう手をつければいいのでしょう…。2児の母で、都内で認可外→認証→認可と渡り歩いた保活経験者、また現在は保活講座のファシリテータとして活動している飯田陽子さんに話を聞きました。

目次

・保活のポイントは「情報収集」+「保育指数算出」+「希望園の絞り込み」
・入園申し込みの申請時に気をつけること


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保活のポイントは「情報収集」+「保育指数算出」+「希望園の絞り込み」

1.情報収集
まずは情報を集めることからスタート。自治体の保育課に行き、保育利用の案内冊子を入手します。自宅近辺に保育園がいくつあるのか?それぞれの受付年齢と入園枠は何人か、“全体像”を把握しましょう。

2.保育指数算出
次に保育利用の案内に添付されている「保育の利用基準表」から、保育指数を算出。
保育指数とは、各家庭における保育の必要性を数字で表したもので、この数値を元に入園調整が行われます。希望した園の中で、保育指数の高い人から入園できる仕組みとなっています。
この保育指数、自治体によって基準や指数が大きく異なります。まずは指数表を参考にして、わが家の保育指数を算出しましょう。うまく算出できない、算出した指数に自信がない場合は保育課に相談してもよいでしょう。

3.保育園選び
保育園には大きく分けて、認可保育園と認可外保育園があります。認可保育園は広さや職員数、設備など、国で定められた基準を満たしたもので、入園申し込みは各自治体で行います。東京都には都の認定を受けた“認証保育園”もあり、こちらの入園基準は園によってさまざま。入園申し込みは保育園で直接行います。認証保育園は国の補助を受けていないため、料金がやや高め。園庭の有無やシャワー室、トイレの広さや数などハード面で認可保育園と規準が若干異なるようですが、基本的にはほとんど同じ環境で保育が行われているようです。
・まずは見学から
園によって保育方針や雰囲気は異なります。実際に自分の目で見て確かめましょう。1つの園だけを見て決めるのではなく、可能な限り多くの園を見学し、自分なりにどういう園がいいか、イメージを固めましょう。
・見学のポイント
見学の時間帯によってはお昼寝や昼食に重なり、保育の様子や雰囲気がわからないことも。そこで利用してほしいのが、未就園児向けの行事や、地域に開放している公開行事。

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