子育て情報『バレンタインの思い出は甘い?ほろ苦い?発達ナビユーザーの体験談をご紹介します!』

2018年2月9日 15:00

バレンタインの思い出は甘い?ほろ苦い?発達ナビユーザーの体験談をご紹介します!

買い終えたころには、つい気に入ってくれるか買い忘れがないかが、不安で買いすぎてしまってたりしているし、吐き気と頭痛がするくらい、ぐったり疲れてます。(苦笑)

https://h-navi.jp/descriptive_surveys/139
人込みや順番待ち、売り切れによる予定変更など、発達障害のある人にとっては苦手なシチュエーションも多いチョコレート売り場。この時期になるとチョコレートを買いすぎてしまうという体験談もありました。


義理チョコって面倒?義理からつながるコミュニケーションも

バレンタインの思い出は甘い?ほろ苦い?発達ナビユーザーの体験談をご紹介します!の画像

出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10132111658

興味がない、面倒という理由でバレンタインを敬遠する声も多くありました。中でも職場などでの義理チョコについては賛否が分かれるところ。義理チョコトラブルに関するこんな失敗談もいただきました。

空気が読めなくて、単純に親切な人が多かった職場の男性陣が喜べばと思い、少量のチョコを差し入れ感覚で配ったところ、喜んだある上司がなぜか女性全員に過剰なお返しを。
翌年女性陣は去年もらっちゃったしとバレンタインをやらざるを得なくなり、せっかく義理チョコ習慣のない会社だったのにと主婦勢やお返し面倒な男性からは恨まれる羽目に。

よかれと思って周りや一歩先の展開が読めないゆえの苦い失敗でした。

https://h-navi.jp/descriptive_surveys/139
感謝の気持ちを表すつもりがトラブルの原因になってしまうのは残念ですよね。でもそんな義理チョコから生まれた温かい思い出も寄せられました。

独身時代、勤務先の、自分の所属している課の方々に、『義理チョコ』を渡しました。私としては、『日頃お世話になりますチョコ』として渡したのですが、うち一人の上役が、昔かたぎの人で『こういうものは、本当に好きな人に渡すものだ』と、小言を言われました
結局、受け取っては下さり、お返しも頂きました。

今私は、主人と、渡しても実家の父だけに、ちょっぴり高価な、主人の好きなブランドのチョコを、私のお小遣いからプレゼントしています。結果的には、昔上役に言われた通りになりました。
小言を言われたことも、今では懐かしい思い出です。


https://h-navi.jp/descriptive_surveys/139
高校生の頃、学究肌の校長先生に憧れていた。

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