子育て情報『「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる:発達障がいのある子どもとかかわるBranchが大切にしていること』

2019年5月23日 07:00

「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる:発達障がいのある子どもとかかわるBranchが大切にしていること

ような感覚でいらっしゃる方も多いのかなぁ、と感じます。

でも、肝心のお子さんの感情はどこ行っちゃったんだろう…。

ためしに、自分のお子さんに学校の勉強や習い事について「これは好きかどうか?」を一つずつ聞いてみてください。全部好きっていうなら、とてもその子はラッキー。

残念ながら実際は、そうじゃない場合がとても多いと思います。

習いごとに行ったあとに僕がお子さんに会うと「実はさっきの習い事、好きじゃないんだよなぁ」なんて言うお子さんも多いです。僕らは、なんでも言ってくれるような関係性が創れて良かったなと思うとともに、悲しい気持ちになります。


好きで好きでたまらないことを、大人が全力で応援する

「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる:発達障がいのある子どもとかかわるBranchが大切にしていることの画像

出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11071000482

僕たちBranchは、我慢して我慢して勉強したり習いごとをした先にあるものよりも、「好きで好きでたまらないので誰にも止められない!」ということを大事にすることが、今の時代の学びにとても大切だと思っています。

たとえばうちの子は、大好きなレゴをやってる時は大きい声で声をかけても肩を叩いても気づかないような子でした。今はマインクラフトをやったり、YouTubeでマインクラフトの動画を見たりしている時がその時間です。

好きなことをやってる時は自発的にものすごい集中力でやっていますが、嫌いなことは絶対やりたくない。思えば自分もほぼ同じタイプの子どもでした。

ある時、東京大学の文化祭で東大レゴ部の方が出展されているのを見つけて子どもと出かけました。レゴ好きなので、何か良い影響があるかなー、と期待をしながら。

実際うちの子は、目をキラキラさせて東大レゴ部の方にレゴについてたずねたり、帰ってきてからも学校の作文にそのことについて書いたり、大きくなったら東大レゴ部に入りたいから東大に行きたいといったりと、中々良い影響があったようです(東大に行けるかどうかとかは置いておいて…。というか、本人はそれを言ったことをたぶん忘れています笑)。

実はその時の経験から生まれたのがBranchなんです。

つまり、お子さんの好きなこと(例えばレゴ)を得意な大人(ここで言えば東大レゴ部の方)とマッチングする、というサービスです。

その後、サービスが続くうちに代官山に教室を構えたり、お子さんの好きなことを保護者の方と一緒にどう伸ばしていくかを考える計画書を提出するようになったりと、色々と進化を続けて今に至ります。

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