子育て情報『支援にすぐ使えるワークやカード、吃音やチックのある子を知る本、自閉症の女の子と家族のほのぼのエッセイまで!保護者も支援者も読みたい5冊』

2019年7月3日 07:00

支援にすぐ使えるワークやカード、吃音やチックのある子を知る本、自閉症の女の子と家族のほのぼのエッセイまで!保護者も支援者も読みたい5冊

夫婦で子どもたちの様子をよく見て、その行動の意味を理解して関わろうとする様子からは、どんな大変な状況でも愛情を持って接していることが伝わってきます。ゆっくり確実に成長していくサンちゃんと、愛情たっぷり見守るご家族。読み進めるほど、たなかれもんさん一家のことをもっともっと知りたくなる一冊です。


お子さまの力を伸ばすあそびがきっと見つかる!『今日何してあそぶ? 脳と感覚を育てるあそびのカード144』

2017 年に刊行された、うまく遊ぶのがむずかしい子どものための遊びの工夫を紹介した『発達が気になる子の脳と体 をそだてる感覚あそび』。その中で紹介された感覚遊びを日常の中で取り組みやすくするために、子どもたちの感覚と機能をのばす遊びを144例紹介したカードが発売されました。

遊び方の説明とイラスト、使うもの、遊びを通して身につけたい力を記したねらいが書かれているので、お子さまにあった遊びを選んで取り組むことができます。

カードの特徴は縁に描かれたマーク。遊ぶ人数や場所、安全面への注意や大人の付き添いが必要かどうかや、どの感覚を育てるのに役立つ遊びかがそれぞれマークで示されてるため、そのときご家庭でできるかどうかや、お子さまの苦手にアプローチできるかどうかがすぐにわかります。また、カード上のQRコードを読み取れば遊び方の例の動画を見ることもできるので、初めての遊びは不安...というお子さまには、事前に動画を見てもらってから取り組みましょう。

体をうまくコントロールしたり、指先をうまく使って作業したりするのが苦手なお子さまに、遊びを通して成長を促すことができるカード。得意な遊びも織り交ぜながら、苦手にも楽しく取り組めるよう、活用してみてはいかがでしょうか。


「できた!」を実感しながら時計を楽しく学習しよう!『1日1歩 スモールステップ時計ワークシート』

筑波大学附属大塚特別支援学校 支援部教諭の佐藤義竹先生が作成した教材をもとに、時計の読み方を学べるワークブックが刊行されました。

時計を読めることは、スケジュールに沿って行動するためにとても役立ちます。本書は「手立て」と「問題」で構成されており、まず「手立て」のページで短針と長針が表す概念の説明やそれぞれの読み方から入り、スモールステップで時計についての理解を進めていくことができます。「問題」

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