子育て情報『1歳半健診で指摘、不安の中で知った「療育」とは?3タイプの発達支援施設、そこで感じた親子の成長』

2022年6月27日 06:15

1歳半健診で指摘、不安の中で知った「療育」とは?3タイプの発達支援施設、そこで感じた親子の成長


成長がのんびりで悩んだ日々

のんびりした子だなと思っていた長男けんと。1歳半健診で指摘を受けて発達の遅れを知りました。

どこに行けば、お友達と関わる機会をつくれるのか、どうやったらできることを少しでも増やしていけるのか、方法が分からず悩む日々。誰かに相談しても「男の子は成長がゆっくりだから」と心に寄り添っていただいたもののモヤモヤはおさまらず、市の発達相談へ行くことに。そこで勧められたのは、市の親子教室。すぐに通わせていただくことにしました。

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親子教室の懇談会で「リョーイク」という言葉を耳にしました。初めて聞く言葉で意味が分からず、家に帰ってからインターネットで調べてみると『発達に不安を抱える子どもの特性に応じて、困りごとの解決や社会参加に向けて支援すること』というような内容を目にしました。

「これだ!」と衝撃を受け、すぐに近くの発達支援施設を調べ、いくつか見学へ。それと同時に、療育を受けるにあたり必要な手続きをとり始めたのです。


複数の民間の発達支援施設へ通うことに

当時住んでいた地域では、療育を受けるには発達支援センターで面談をすることが必要でした(お住まいの地域によって違うようです)。

担当の方が、けんとの様子をみて私からの聞き取りをしたあと、総合的な判断で受給者証を発行していだけることが決定。このころは、まだ病院での診断を受けておらず、療育手帳をもっていない時期でした。

どんな施設があるのか調べていくと、
・預かり型の小集団タイプ(内容はミニ保育園のようなイメージ)
・体を動かすことをメインにしている運動特化型タイプ
・苦手なことを集中的に教えてくださる個別療育タイプ
・集団と個別を両方行うタイプ
など、いろいろな種類の施設がありました(地域によって異なるようです)。

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専門家がいらっしゃる施設はキャンセル待ちになっていることも多く、空き状況は施設によって違いました。

実際に見学に行き、けんとに合っていそうな預かり型の小集団タイプ、運動特化型タイプ、個別タイプに月に数日ずつ通うことにしました。ひと月に使える日数の上限が受給者証の発行時に決定されるため、範囲内で必要なサービスを組み合わせることができるようです。


市立の発達支援施設で親子共に感じた成長

年少の年齢のとき、受給者証を利用して通う、市立の児童発達支援センター「A園」

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