子育て情報『不登校で悩む母に専門家の答えは?その他発達障害育児の転機など7つの体験談をご紹介!【24年3月読者体験談特集】』

不登校で悩む母に専門家の答えは?その他発達障害育児の転機など7つの体験談をご紹介!【24年3月読者体験談特集】

小学校で荒れていたお子さんが、前を向くことになったきっかけは?先生方の支援に胸が熱くなるエピソードです。

重度知的障害(知的発達症)を伴うASD(自閉スペクトラム症)で、無発語の息子さんは、飼っている猫のことを不思議な存在と感じ、少し恐れているようで……。保護者さんから見た、息子さんと猫のやりとりに、なんだかほっこりです。

現在12歳で重度の知的障害(知的発達症)を伴うASD(自閉スペクトラム症)と診断さたお子さんは、お風呂が大好き。そしてあるこだわりがあるそうで、そのなかにはちょっと困ることもあって……。困ったルーティンにどう対応すればいいのでしょうか?


つらかった、楽しかった……発達障害のお子さんを育てた経験談は、きっと誰かの役に立ちます!エピソード募集中!

『発達ナビ 読者体験談』では、発達ナビユーザーのみなさんからのご投稿を募集しています。

現在の募集テーマはこちらです!
・障害告知でのトラブル
・パートナー(夫婦) との間でのトラブル
・両親(義両親)、親族などの間でのトラブル
・進学・受験関係でのトラブル
・冠婚葬祭関連でのトラブル
・お子さまの反抗期、思春期でのトラブル
・お子さまの自傷でのトラブル
・お子さまの学習関係でのトラブル
・不登校、行き渋りでのトラブル
・お子さまとゲームの関わりでのトラブル
・子さまの不器用さでのトラブル
・ママ友や、ほかの保護者の方とのトラブルでのトラブル
・ご近所関係でのトラブル

ご投稿いただいたエピソードを基に、発達ナビの連載ライターさんなどのイラストによってコミックマンガエッセイ化、監修の先生からエピソードについてコメントをいただいたものを発達ナビ上でお届けします。

共感や気づきを得られるようなエピソード、誰にも相談できないお悩みや、ママ友トラブルまで、さまざまなエピソードをぜひお寄せください。
ご応募は以下の応募フォームよりご投稿いただけます。みなさまのご投稿お待ちしております!

(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。

神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。

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