子育て情報『「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug』

「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug

オモチャは3分の1。

野菜は日本より少し安いか同じくらい。フルーツは3分の1くらいだったかな(買うお店や種類にもよりますが)。

パイナップル、マンゴー、マンゴスチン、ライチ、ブドウ、リンゴ、パパイヤ、ブルーベリーと、とにかくフルーツが安くて甘くておいしいから、毎食3種類くらいモリモリと食べていました。

上記のポイントと、信頼を置ける素敵な留学エージェントさんと出会えたことが、はじめての母子留学先にマレーシアを選んだ大きな決め手でした。
(留学エージェント選びはとても重要なので、エージェントのお話はまたの機会に!)

母子留学前に事前にInstagramのストーリーズにて【母子留学について知りたいことや質問はありますか?】とフォロワーさんにお伺いしたところ、ありがたいことにたくさんの方からいろいろな質問をいただきました。

ざっくり大きく分けると【滞在中の子どもの食事】【わたしや息子たちの英語レベル、英語ができないと母子留学は難しいか】【母子留学にかかった費用】【用意して行ったもの&持って行ってよかったもの】【滞在先】【子どもが喜ぶお出かけスポット】【現地での体調不良やケガ、事故にあったときなどの対処法】の質問がとくに多かったように思います。

ですので数回に分けて、いただいた質問にお答えしつつ、母子留学の様子をコラムに綴っていこうと思っています。


母子留学シリーズ初回は【用意して行ったもの&持って行ってよかったもの】と【滞在中の子どもの食事】をご紹介しようと思います。

【用意して行ったもの&持って行ってよかったもの】は、幼児連れ海外旅行にもお役に立てる情報があるかと思います☆

今回持って行った荷物はスーツケース×2、ベビーストローラー(ステップ付き)、わたしも子どもたちもそれぞれリュックをひとつずつ。
スーツケースはどちらも預け入れ荷物の重量ギリギリ20kgいかないくらい。

「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug
マレーシアは常夏の国なので、衣類や靴がかさばらないのがありがたかった。
滞在先に洗濯乾燥機があったので、毎日洗濯すればいいしと、本当に必要最低限しか持っていきませんでした。

かさばってリュックがパンパンになったけど(双子なのでふたつ必要だから)、機内に持ち込んで心底よかった! と思ったのが『Flyaway Designs』のキッズベッド。


「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug

空気を入れて膨らませると、フルフラットになる簡易式のキッズベッドです。

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