子育て情報『「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug』

2024年3月27日 10:00

「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug

、わたしがアレルギー鼻炎持ちなので鼻炎薬、絆創膏。

お次は子どもと兼用で使えるボディソープとボディミルク。
日頃から愛用している『OSAJI』のもの。

「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug

ちなみにですが、子どもはシャンプーもこれで済ましています。
デリケートなお肌にも安心して使うことができるからお気に入り!
双子の弟 絢士がお肌が弱いのですが、『OSAJI』を使っていると調子がいいんです。
兼用で使えるものだと荷物も減って効率良し◎。

次からは、【滞在中の子どもの食事】も織り交ぜつつご紹介します。

写真に写っているのは一部ではありますが、子ども用インスタント麺、ふりかけ、インスタントカレー、レンチンごはん、即席お味噌汁、パスタソース、現地でも手に入りそうな食材で簡単につくれるお惣菜の素、自炊で絶対に使うであろう調味料(小さめサイズ)を持っていきました。


「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug
「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug

滞在していたコンドミニアムの下は大きなモールになっていて、そこにはスーパーもいくつかあり、日本食コーナーも充実していることは事前に知っていたのですが……
割高なことは確実だったので、重量制限ギリギリまで食品を詰め込んでいきました!
スーツケースひとつは、ほぼ食品でした(笑)。

けどこの選択が大正解。
外食が安いし楽ちんだしストレスフリーなんだけど、外食が続くと栄養が偏ってくるし、マレーシアは割とスパイシーな食べものが多かったりで子どもが食べられるものも限られてくるし、でも和食を外で食べるとなると割高だし。
結局は健康や栄養のことを考えると、自炊がいちばん。

インスタントカレーやパスタソースの中にお野菜やお魚やお肉を細かく刻んで入れたり、お惣菜の素をアレンジして使ったり。
わたしはマレーシア料理も大好きなんですけど、やっぱり和食は落ち着きます。

お次は持ち運びにも便利な少量の計量カップ。
DAISOで購入。

ポイントはお米が計れるというところ!

「親子留学~持って行ってよかったものと子どもの食事編~」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.43 | HugMug

わたしは何よりもお米が大好きなので、おいしいお米を食べるということは最優先事項!
小さめサイズで、おまけにお米だってひと目で計れる便利なこの計量カップをDAISOで見つけたとき、米好きとしては買わずにはいられませんでした。

もちろんマレーシアでも計量カップは売られていたけど、やっぱり大きかった。
これからの長期海外には必ず持っていく必需品になりそうです。

ちなみにお米は毎回コンドミニアムにあった普通のお鍋で炊いていました。

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