【体験談】戌の日に安産祈願をした?しなかった?腹帯を巻くタイミングも紹介
と話をしていた矢先、帰るころには人人人。水天宮は人気が高いので早朝が良いかもしれません。
お腹の大きさが違うと不安に
戌の日を調べて、地元で有名なところで安産祈願しました。旦那と自分の親といきました。戌の日だったので他の妊婦さん大勢で祈願してもらいました。同じ5ヶ月でもお腹の大きさが周りと違って不安に思った記憶があります。
赤ちゃん用の食器などをもらえた
神社にて行いました。あらかじめ買ってあった腹帯を持って祈祷してもらいました。
お食い初め用の食器やお神酒、産後使える写真館撮影券などをいただきました。祈祷時間は10分ほどでしたので苦痛ではなかったです。
大安の日は人が多い
夫婦で安産祈願に行きました。店で購入した腹帯に元気に生まれますようにと安産祈願の判子を押していただきました。私たちの戌の日はちょうど大安の日と重なっていて、安産祈願にこられている方が多かったです。安産祈願をしていただいたおかげで無事安産で子どもを産めたので、またお礼参りに行く予定です。
義両親や代理の方が行った体験談
有名な神社を選んで、空いている時間を選んで行ったという人が多いようですね。最近は、記念の品をもらえる神社も多いようですよ。
自分ではなく、実家の両親や義両親にお願いしたというママもいます。
実家の両親が行ってくれた
子どもが3人いますが、3人とも戌の日の前までに、実家の両親が安産祈願のお参りに行ってくれました。御守りと、安産祈願の腹帯、紅白もちをいただきました。そして戌の日当日に腹帯をつけ、その日から出産までつけました。
代理でお世話になっているお寺へ
いつもお世話になっているお寺があるので、県外で行けないため、腹帯を両親に預けて、代わりに行ってもらいました。昔のならわしは大切にしたいので、戌の日のお参りを省くことは考えませんでした。それからは毎日腹帯をつけて、たまにお寺で教えてもらったおまじないの言葉を話しかけています。
戌の日にこだわらなかった体験談
代理をお願いすれば、ママは体調や予定を気にしなくても良いのがメリットです。
おじいちゃんやおばあちゃんも、赤ちゃんの誕生を待つ実感を得られますね。
次に戌の日にこだわらなかったママも体験も見てみましょう。
義父母も一緒で良い思い出に
地元の有名な神社を調べて安定期に入ってから行きました。戌の日に行きたかったですが仕事があり、休日と重なっていなかったので、普通の日曜日にいきました。