禁止されるとしたくなる? 夫に不倫されないために心がけたいコト3選
こんにちは、こじらせ美容オタク家のともです。
先日、ファンキー加藤さんが第二子出産を発表していましたが、計算上は不倫相手が臨月だったころにファンキー加藤さんの妻は新しい命を身籠っていたということですね。
「不倫相手もそうだが奥さんもかなりファンキー」という意見もチラホラ……。
ただ著者は、「婚姻届けという紙切れ云々よりも、どうしてもこの男の遺伝子を私の子どもとして残したい」という女性たち側の強い気持ちが伝わってきたようで、「ファンキー加藤はどこまでも女性をファンキー(orクレイジー)にしてしまう魅力がある」と、むしろファンキー加藤さんの方に興味が湧いてきた次第であります。
モテるを通り越して「クズだろうが何だろうがこの男の遺伝子が欲しい」と思わせる魅力って、一体どんなものなんだ……と、いろいろ想像してしまいますね。
しかし!不倫はされない方がいいのは当然のこと。そこで夫に不倫されない方法 をリサーチしてみました。
●(1)非日常空間を作る
『同じことの連続だと人間やはり飽きがくる。
また子どもがいるとその生活感から逃げ出せない。だからこそ、たまには生活感たっぷりの時間と切り離す時間を2人で作るように約束している。2人だけで外出すると、「ああ私はこの人のこういうところが大好きだったんだ」と思い出す機会にもなり、家族ではなく恋人に戻れる……』(30代女性/専業主婦)
そもそもなぜ男性は不倫するのか?よく聞く理由は「同じものばかり食べていたら飽きる」ということ。
毎日毎日同じことをルーティン化してしまえば、やはり新しいことに目移りしてしまう ということですね。
“毎日同じような日常”だけを結婚生活で続けていたらダメなのです。食材が同じであれば、せめて“テイストを変える”ぐらいの努力は必要。
たまには2人でドレスアップして、普段は行かないようなレストランに行くのもいいし、子持ちであるならば“子ども抜きの2人きりの時間”を意識的にとるようにしましょう。
子どもがいるとどんなに頑張っても日常とは切り離せなくなる のは仕方ないこと。
また、テイストを変えるという意味でも夜の生活に何か新しいものを取り入れてみる等(ヨレヨレの下着を新調するのもアリ)、“新鮮味”を感じさせられるような刺激を与えることは必須。●(2)束縛しすぎない
『最近離婚した友人。別に不倫してたワケじゃないのに、妻に「不倫している」