子育て情報『夏休みがバラバラに!? 新たにできる連休“キッズウィーク”への賛否』

2017年5月23日 18:00

夏休みがバラバラに!? 新たにできる連休“キッズウィーク”への賛否

夏休みがバラバラに!? 新たにできる連休“キッズウィーク”への賛否

「キッズウィーク」という言葉が先日取り上げられ、一部で話題になったのをご存知ですか?

これは、全国の学校で夏休みなどの長期休暇を地域ごとに分散し、それに合わせる形で大人も休めるようにしていくという政府の方針です。

例えば、夏休みの最後の平日5日間を短縮します。そしてその5日間は、別の月に休みとして振り替えるのです。

すると、その月では前後の土日と合わせて最大9連休ができるというわけですね。ゴールデンウィークやシルバーウィークに匹敵する長い連休です。

政府はこの休暇の期間、大人も休むことができるように企業に強く働きかけるつもりでいるようですが……この方針、すでに賛否両論が巻き起こっています。

今回はキッズウィークの賛否について、それぞれの意見を聞いてきました。

●賛成派の意見

『長期休暇ってどこに行っても混んでるし、旅行も高いですよね。お金を使って人混みにもまれ、帰ってきたらヘトヘトなのってイヤじゃないですか?キッズウィークですいてるときに行ったほうが絶対いいですよ。ぜひ実現させてほしいですね』(30代女性/パート)

キッズウィークでは、地域ごとに休みの日程を定めることになっています。つまり、自分たちは休暇でも、世の中は平日 。

だから、テーマパークはすいているし、旅行も平日料金で行くことができます。飛行機や新幹線の座席も休日より断然取りやすいでしょう。

これはキッズウィークの最大のメリットといえます。

小学生のお子さんがいる家庭からは、こんな声がありました。

『子どもを見てると分かるんですが、夏休みって長くてダレるんですよね。宿題もやらなくなるし、生活習慣もグダグダになるんです。途中で5日間登校することになれば、中ダレが防止できる とおもいます。その際に、学校で宿題の中間報告とかもしてくれば、子どもたちもピリッとするんじゃないかな』(30代女性/主婦)

暑くて長い夏休み。子どもたちが規則正しく生活しつづけるのは、確かに難しいものです。

キッズウィークで発生する5日間の登校日は、使い方しだいで夏休みのいいスパイスとなるのかもしれません。

●反対派の意見

さて、反対派の意見はどうでしょうか。

『プレミアムフライデーもスルーされているのに、平日5連休とか叶うわけない でしょ。どうしてこういう発想ができるのか、偉い人の考えることは全く理解できません』(30代男性/会社員)

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