日焼け止めは必須! 美人ママが娘に伝えたい魅力アップ術8選
こんにちは。ママライターのamuです。
美意識の高いママ友の娘さんをプールに連れていったとき、自ら日焼け止めを塗り始めたのを見て驚いたことがあります。
そこで、美人ママさんたちに、美容や人間関係、男性との付き合い方など、わが子にどんなアドバイスをしようと思っているか、こうしておけばよかったという点も含めて聞いてみたのでまとめてみたいと思います。
●美容
『登下校も日焼け止めを塗り、なるべく日陰を歩くよう言っている。私の二の腕の裏など白くて綺麗な部分を見せて、日に当たってきた顔と比べさせたら気にかけるようになった』(30代/小5女の子のママ)
たしかに、日に当たっていないところは小学生の顔と同じくらい綺麗な肌なんですよね。この部分の肌が全身ならいいのにと何度思ったことか。
『肘、膝、かかとだけは保湿するよう言っている。
顔はまだ若いから何もつけなくていいと思うけど、硬くなりやすい部分は早いうちから保湿しておけば将来変わるのかもと思って』(30代/小2女の子のママ)
いくつになってもさらけ出せる肘や膝を保ってあげたいですもんね。
ここが出せるだけでかなり着られる洋服の幅が広がる と思いますし、若く見える人はここが綺麗なんですよね。
また、若いうちに出せるところは出しておいたほうがいいという声も。
まだ20代や30代前半なのにもうおばさんだと思って守りに入ったけど、出しておけばよかったという声が多数でした。
『歯を大切にするよう教えている。歯周病リスクは20代、30代でもあり、老後に歯を失ってしまうこともあるから』(30代/小5女の子のママ)
定期的なクリーニングや歯の矯正は、親の役目かもしれません。昔と違って、クラスに何人か矯正器具をつけている子が見られます。
中学生、高校生と進学するたび、器具をつけるのに抵抗感が増すし、部活や受験のとき歯に違和感がないほうがいいので、できるだけ早いうちに矯正をしておくほうがいいのかなと思います。
『いくら食べても太らないからといって、いくらでも食べないこと。少食は習慣だと思うから、腹八分目を小さなうちから習慣づけさせるといいと思う』(30代/小5女の子のママ)
私も思っていました。私は太れない人間なのだと。30代、見事に太れる人間だと判明しました。
特に運動をしていると、しなくなったとき同じ食事量のため太ることってよくあります。