大変なのは最初だけ? 大きくなると“双子育児”がラクになるワケ5つ
【ママからのご相談】
1歳の双子を育てています。離乳食に入浴、お散歩などとにかく全てが大変で疲れます。児童館に行っても、私ひとりで2人の子どもを見張らなければいけないので、ほかのママたちとおしゃべりもできません。
「双子育児は大変なのは最初だけ。大きくなったら楽」とも聞くのですが……本当にそうなのでしょうか。あまりにも毎日大変で未来が見えません。
●A. 双子は入園時期くらいから一気に手が離れます。
こんにちは。
ライターのakiです。
双子育児、大変ですよね。私もその時期はママ友など作る余裕はなく、ひたすら毎日育児に奮闘していました。
「今日はどこにお散歩に行こう」「今日も入浴、大変だよなあ……」朝起きたらすぐに1日の予定をざっくり考えるものの、お昼寝の時間もバラバラ。
急にひとりが発熱するなど予期せぬことだらけで心身ともに疲れきっていました。
でも、幼稚園に入園したあたりからでしょうか。とても育児が楽になりました。そして、小学校に入学した今。
ほかのママに比べて自分が一番育児が楽ではないかとさえ思ってしまいます。
まずは、ひとまとめに同じ学年を過ごしてくれること。これは相当ありがたいです。
兄弟姉妹で学年差がないということは親の行動範囲がそれほど広がらないのです。参観などの行事も1回で済みますし、学校で用意する持ち物の準備も1回で済みます。
このように双子育児は、ある日いきなり楽になる のです。実際、私以外のママたちも同じような意見の方が多いです。
そこで今回は、小学校の双子ママを中心に「ここが楽になった、大きくなった双子育児」エピソードを聞いてみました。
●(1)習い事の送迎が楽
『うちは英語と水泳を習わせているのですが、ふたりとも同じ曜日の同じ時間帯です。ふつうの兄弟姉妹だと、習い事の曜日や時間が異なるので送迎が何倍にもなり大変そうですが、それに比べると楽だなあといつも思います』(小学校2年生・双子姉妹)
●(2)学校行事が双子の学年に集中できる
『参観日や学年行事など、ふたり同じ日なので助かります。学校の予定に振り回されることなく、自分の用事を入れられます』(小学校4年生・双子兄弟)
小学校や幼稚園・保育園の行事はけっこう拘束されます。学年が違うと、ダブルブッキングの心配があったり時間差で動かなければならないことも多かったりするのですが、その点双子だとその学年のみに集中できるのでとてもシンプルです。