3ステップでOK!おもちゃ収納を子ども自身が決めて実践できる方法
選んで、それぞれの箱やラックに入れていきました。
ここで、選ばなかったおもちゃも絵本も「すてないよ!」と約束しているので、子どもたちは安心して本当に遊びたいおもちゃを選ぶことができたようです。
いかがでしたか?
モノの整理収納を行うとき、大人も、子どもも「考える」→「整理する」→「収納する」という手順は同じです。
筆者宅では、おもちゃが増えてきたタイミングで、この方法でおもちゃ収納大作戦を決行しています。
その都度、子どもの選び取るおもちゃが変わっていって、成長も感じられる良い機会になっています。
長くなりましたので、今回ご紹介できなかった「ステップ3 つかいやすくしまおう!」は「自立を促す!子どもが「じぶんできめる」おもちゃ収納大作戦」でご紹介します。
「整える」ほど丁寧じゃなく「トノエル」くらいがちょうどいい。整理収納アドバイザートノエルでした。
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