ジブラルタ生命調べ 自身の家族愛を100点満点で評価すると? 全体平均は76.1点 1位「大分県」81.5点、2位「愛知県」80.7点、3位「沖縄県」80.0点、最下位は「山形県」70.8点
男女別に平均をみると、男性74.9点、女性77.4点でした。
回答が多く集まったものについて理由をみると、「80点台」では「至らぬところもあるが、概ね上手くいっているから(60代男性)」や「愛しているけれどたまに怒ってしまうから(20代女性)」、「仕事で会えないときがあるのでその分足りていないから(30代男性)」、「家族のために尽くしているけど、たまに自分を優先するから(40代女性)」、「100点」では「他に比較しようがないほど愛しているから(20代男性)」や「最高に仲良しだから(60代女性)」、「一緒にいて幸せだと感じるから(20代女性)」、「何をするにも家族を第一に考えて行動しているから(40代男性)」といった回答がありました。
過去の調査結果と比較すると、平均は全体では2022年79.8点→2023年76.7点→2024年76.1点、男性では2022年79.3点→2023年75.7点→2024年74.9点、女性では2022年80.3点→2023年77.6点→2024年77.4点と、いずれも下降傾向がみられました。
都道府県別にみると、平均は1位が大分県(81.5点)、2位が愛知県(80.7点)、3位が沖縄県(80.0点)、4位が鹿児島県(79.8点)、5位が山梨県(79.6点)でした。
男女・都道府県別にみると、平均は男性では1位が大分県(82.3点)、2位が山梨県(81.4点)、3位が埼玉県(80.7点)、女性では1位が沖縄県(82.8点)、2位が徳島県(82.5点)、3位が愛知県(82.1点)でした。
※調査結果全文は添付のPDFファイルよりご覧いただけます。
■調査概要■
調査タイトル:家族愛に関する調査2024
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~69歳の既婚(事実婚含む)男女
調査期間:2024年10月3日~10月15日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:4,700名(有効回答から、各都道府県で男女・年代が均等になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社
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プレスリリース提供元:@Press
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