くらし情報『旗竿敷地の賃貸併用住宅箱がずれてつながる大空間で外とつながりつつ楽しく暮らす』

2019年11月4日 00:00

旗竿敷地の賃貸併用住宅箱がずれてつながる大空間で外とつながりつつ楽しく暮らす

これを実行するのは冷えたビールのうまい来夏あたりだろうか。

旗竿敷地の賃貸併用住宅箱がずれてつながる大空間で外とつながりつつ楽しく暮らす

奥さんが思っていた以上に好きになったと話すダイニングキッチンのスペース。どの方向にも視線が抜けて快適なスペースになっている。
旗竿敷地の賃貸併用住宅箱がずれてつながる大空間で外とつながりつつ楽しく暮らす

賃貸スペースを2つ併設した笹沼邸。北澤さんは「距離感がそれなりにありがながら関係性をうまくつくれる」ような構成を考えたという。
旗竿敷地の賃貸併用住宅箱がずれてつながる大空間で外とつながりつつ楽しく暮らす

敷地奥の1階にある賃貸スペースの前には「うしろにわ」がつくられている。内部は縦方向にずれながらつながっていたが、横方向でもずれつつつながる。


笹沼邸
設計北澤伸浩建築設計事務所
所在地神奈川県横浜市
構造木造
規模地上2階
延床面積159.6㎡(賃貸スペース含む)

旗竿敷地の賃貸併用住宅箱がずれてつながる大空間で外とつながりつつ楽しく暮らす

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