北斗晶、食べ過ぎた夕食のメニューを公開「ご飯が止まらなくなる」

タレントの北斗晶が25日に自身のアメブロを更新。食べ過ぎた夕食のメニューを公開した。

この日、北斗は「サラダが大好きな次男坊は毎日、サラダが食べたい人」と説明し、夕食のメニューについて「これと言って、好きなドレッシングが見つからないみたいなので今日は…コンソメのジュレドレッシングを作りました」と報告。「ゼラチンとコンソメをお湯で溶かしてバットに流し込んで、しっかり余熱を取って」「冷蔵庫で冷やし」「固まったらスプーンでほぐしてサラダの上に、お好みの量をかけます」とジュレドレッシングを作る様子を写真で公開した。

続けて「暑い日が続いてるので今日は精がつくように長芋、めかぶ、マグロ、ネギを混ぜ合わせネバネバ山かけ」「体が温まるように大好きなスンドゥブチゲ」「最後の一品は新玉ねぎとニラのチヂミ」と他のメニューも紹介し、食卓に並べられた料理の写真も公開。「1人分のサラダが大きすぎに見えますが食べちゃうとそうでもない」と述べつつ「竹輪胡瓜も久々に作りましたが…なんだか、懐かしく感じました」とつづった。

また「熱々の炊き立てご飯にネバネバ山かけをかけたらご飯が止まらなくなる」といい「また食べすぎましたが元気な証拠」