2017年7月26日 16:02
【自然の恵みで美人度UP?!】この夏は自然を味わいつくす田舎旅で心も体もキレイになる
「池田町は、いろいろなところを旅してきた人がそのまま住み続けるほど、居心地の良い町なんです。なにより人があたたかいのが、この町の自慢ですね。みんな、どこまでも柔軟に進化するこの町が好きなんです」
(長尾さん)
自然、環境、食…池田町の魅力を挙げたらきりがないけれど、一番はやっぱり人のあたたかさ。
町民と気楽なおしゃべりも楽しめる「いけだマルシェ」に来れば、ちょっとした会話から池田町を10倍好きになる情報を教えてもらったり繋がりをもったりと、都会のそれとはまた異なる人の温かさに触れることができます。お腹も心も満たされるから、タイミングが合えばぜひ立ち寄ってみてくださいね。
思い出に浸りながら学べる、おとなの合宿場「農村deキャンプセンター」に宿泊
今回の宿泊先は、廃校になった小学校をリノベーションしてつくられた
「農村deキャンプセンター」
。小学校というだけあって、施設内はめちゃくちゃひろーーーーい! 廊下は走るなって小学生のときに言われたけど、いまなら走ってもいい気がしてきます。そんなかんじで、つい開放的な気分になってしまうほど広々。
大人数での集団合宿を考えているなら、まず候補にいれるべき。