くらし情報『ハロウィンに〇〇すると厄落としに? 意外な開運行動とは』

2017年10月1日 07:00

ハロウィンに〇〇すると厄落としに? 意外な開運行動とは

(作家、運命学研究家・オペラ沢かおりさん)

・18日夜蠍座新月の夜に財布を新調して金運UP

「お金に強い蠍座と牡牛座。蠍座新月、もしくは2週間前の牡牛座満月の日(11/4)に新しい財布を使い始めると自然と金運がアップします。毎年、この時期に新しい財布を使い始めますが、その直後に大きな契約が度々決まっています」(ソウルメイト研究家・Keikoさん)

・28日出雲大社・神在祭(かみありさい)にて全国の神様にご挨拶@出雲大社

「全国の神様が一堂に会するといわれる、神在祭。この期間に、全国の神様に自己紹介とご挨拶をしておくと、今後初めて訪れる神社でも、目をかけてもらえるようになり、願いも叶いやすくなります。本殿正面にて、出雲大社の神様に心の中で自己紹介をした後、本殿裏~西側参拝所で、全国から来ている神様に向かって挨拶を。願いごとは、後日それぞれの神社へ行ったときに行います」(桜井さん)
12月慌ただしい年の瀬の開運行動は冬至に集中。太陽と星座のパワーを存分に受けて。

・22日早朝伊勢神宮の宇治橋で鳥居から朝日を拝む@伊勢神宮

「冬至は太陽が生まれ変わる日。
伊勢神宮・内宮にある宇治橋から朝日を望みます。

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