2015年6月23日 12:00
ノラ猫、セーラームーン、セカオワ…anan女子がキュンとするもの
横尾:アーティストなら、私はポルノグラフィティの岡野昭仁さん!見た目はカッコいいのにお茶目なんだよね。トークで噛んだり、すぐばれるウソをついたり。一番好きなエピソードは、音楽フェスで歌うのそっちのけでビキニのお姉さんに夢中になってたこと(笑)。
亀田:私はセカオワのFukaseさんだな。まとっている空気が素敵で…。アーティストのカッコよさにはあらがえない!
御堂:できればずっと、ときめいてたいね。そのほうが心にハリが出るもん。
横尾:好きな有名人の画像検索してキュンとするのも、もはや日常のひとつだし(笑)。
ときめきって、充実した毎日を送るためには不可欠なものだよね。
※『anan』2015年6月24日号より。写真・森山祐子文・重信 綾(C)JEN_n82
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