くらし情報『『陸王』で話題! 実業団駅伝の最高峰“ニューイヤー駅伝”の見どころ』

2017年12月30日 22:00

『陸王』で話題! 実業団駅伝の最高峰“ニューイヤー駅伝”の見どころ

後輩たちとどんな戦いを繰り広げるか期待!
Honda 設楽悠太選手(東洋大学)
東洋大優勝の立役者が日本期待の星に。’15、’16年と2年連続エース区間4区で区間新を記録。’17年はハーフマラソン日本新を記録するなど、今後のマラソン界を背負う存在。
旭化成 村山謙太選手(駒澤大学)、村山紘太選手(城西大学)
前回優勝チームを支える双子のエース。2人揃って世界陸上の日本代表経験もあり、弟の紘太選手は1万mで日本記録を持つなど、すでに一線で実力を発揮。学生時代には異なるノウハウを学ぶため、あえて別々の大学に進み、それぞれエースとして活躍した。
写真左から、今井正人選手、設楽悠太選手、村山謙太選手、村山紘太選手

第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2018)は、’18年1月1日、9時15分スタート。前回王者の旭化成をはじめとする全37チームが、7区間100kmでタスキをつなぐ。
TBS系で中継予定。

※『anan』2018年1月3・10日号より。写真・YUTAKA/アフロスポーツ、アフロスポーツ(今井選手)

(by anan編集部)

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