2018年1月2日 11:00
星野源と“恋ダンス”踊る「ELEVENPLAY」はスゴかった!
SAYA:
いつか自分たちでも作品を作ってみたい。
ERISA:
それと、11月11日を勝手にELEVENPLAYの日と呼んでいるので、ポッキーのCMにも出たいな(笑)。
KAORI:
私も~♪
イレブンプレイ世界的に活躍する演出・振付家MIKIKOが「心技体、そしてセンスの磨かれた素敵なダンサーが生まれますように」と、‘09年に立ち上げたダンスカンパニー。米オーディション番組にも出演。
リオオリンピック閉会式に代表される、テクノロジーと融合した前衛的でアーティスティックなパフォーマンスから、日本中で一大ブームを起こした通称“恋ダンス”のような、誰もが踊れるキャッチーなダンスまで、振り幅の広いダンスで楽しませてくれるのがELEVENPLAY。「得意なジャンルがそれぞれ違う8人が集まっているのが、チームの強み。これからも、面白いものなら何でも踊っていきたいです」(NON)
MARUダンス歴10 年。周囲からの評価は、しっかり者。
「8人で歩く時は先頭きってます(笑)」
SAYACMオーディションでMIKIKOさんと出会う。緊張しやすいが、本番の爆発力はピカ一!
YUNY留学後、ELEVENPLAYに憧れて、育成クラスのオーディションを経てチーム入り。