くらし情報『2018年後半、仕事運&金運が良いのは何年生まれの人?』

2018年6月24日 11:00

2018年後半、仕事運&金運が良いのは何年生まれの人?

「この私が?」と目をこすりたくなっても遠慮は無用、自分のスキルと実績に自信を持ってください。不安なときは六白に相談すれば細かい字でびっしり書かれた「成功の法則」を手渡され、七赤とランチすれば「そんな適当でいいんだ」と肩がほぐれるはずです。
二黒土星(1962年生、1971年生、1980年生、1989年生、1998年生)
財布と気持ちにゆとりが生まれ、ゴージャスな人生が始まる。
2018年後半、仕事運&金運が良いのは何年生まれの人?


【基本の仕事運と金運:地道に働き手堅く貯める安心人生。】
戦国時代には「軍師(ぐんし)」という役職がありました。雲行きを読んで作戦を練り、「殿、この戦いは鶴翼の陣形で」「風向きが変わりました、今が攻めどきでござる!」などと大将にアドバイスして軍を勝利に導いていたのです。

職場での二黒のイメージはこの軍師。土性の星なので一見柔和でおっとりしていても、鋭い状況分析能力で「次はこうなる」と一歩二歩三歩先を読むことができます。
先見の明があるうえ義に篤く忠誠心があるため目上から信頼され、「なくてはならない参謀役」として大切にされるでしょう。

つらいことや苦しいことがあっても逃げ出さず、腰を落とし両手を広げて「どすこい!」

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