くらし情報『『君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ』展って?』

2015年12月22日 12:00

『君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ』展って?

時間や視覚のズレを表現した作品が多く、本展では和紙を用いた最新作が展示される。キャロル・ベンザケン『マグノリア』2015年78.0×53.5cmcourtesy Item editions,Paris

Information『君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ。展』
東京ステーションギャラリー東京都千代田区丸の内1‐9‐1開催中~‘16年2月7日(日)10:00~18:00(金曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)1月11日を除く月曜、年末年始(12月28 日~1月1日)、1月12 日休館一般1000円TEL03・3212・2485

※『anan』2015年12月25日号より。
映画監督としても知られるデヴィッド・リンチも、idemの現場でリトグラフ表現の魅力を知ったのだそう。本展では版画作品以外に、彼が制作した8分間の映像作品や他のアーティストとのコラボレーション作品も展示される。デヴィッド・リンチ『頭の修理』2010年64.0×86.0cmcourtesy of the artist/courtesy Item editions,Paris

映画監督としても知られるデヴィッド・リンチも、idemの現場でリトグラフ表現の魅力を知ったのだそう。本展では版画作品以外に、彼が制作した8分間の映像作品や他のアーティストとのコラボレーション作品も展示される。デヴィッド・リンチ『頭の修理』2010年64.0×86.0cmcourtesy of the artist/courtesy Item editions,Paris

フランスに在住する革新的な作家に贈られるマルセル・デュシャン賞を2004年に受賞した、現代美術作家のキャロル・ベンザケン。<div class=
時間や視覚のズレを表現した作品が多く、本展では和紙を用いた最新作が展示される。キャロル・ベンザケン『マグノリア』2015年78.0×53.5cmcourtesy Item editions,Paris">

フランスに在住する革新的な作家に贈られるマルセル・デュシャン賞を2004年に受賞した、現代美術作家のキャロル・ベンザケン。


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