2020年3月27日 19:10
佐野勇斗が放ったある言葉に、M!LKメンバーが大爆笑「ダサい!」
あと偶然この撮影現場で、小学校のときに一緒にサッカーをやっていた友達に出会ったんです。しかも僕、東京ではなく、三重県の出身なんですよ。三重県出身の男同士が、東京のスカイツリーの下で偶然出会うという経験をして、そのことに運命を感じました(笑)。
ーー塩﨑さんは、9曲目「Don’t think Jump!」ですね。
塩﨑僕は、友達の前で強がってしまう俳優志望という役柄でした。演じてみて、(曽野)舜ちゃんと一緒の場面も多くて、みんなが学生という設定での場面を撮ったときは、ナチュラルに普段の僕らの感覚で演技ができました。でも、大人になったときの場面を撮るときもついはしゃいでしまって、そこがちょっと難しかったところではありましたね。
完成したアルバムを聴いてやっと安心
ーーアルバムのレコーディングは順調でしたか。
山中まあ順調でしたね。
曽野いつもメンバーは別々にレコーディングするんです。
吉田(佐野さんを見ながら)確か、レコーディングは主演舞台『里見八犬伝』(2019年10月~12月開催)のときだったよね?
佐野そうだったね。舞台とレコーディングの日程が重なっているときがあったんですが、舞台で声を張っているから喉を壊してしまっていて。