2016年2月25日 08:00
「“末っ子感”出してます(笑)」GENERATIONSの“甘える担当”は?
佐野:GENERATIONS史上最も切ないバラードが『Rainy Room』。MVでは雨を降らせたり、芝居をしたりと僕らの新しい一面が出せたと思います。
編集部:それぞれが思う、ご自身の魅力を教えてください。
中務:誰にでも優しいことです。
佐野:これ、自分で言うの恥ずかしくないですか?(笑)
小森:でもメンバーやスタッフさんへの気遣いとかが一番できるのは(中務)裕太君です。
佐野:僕は、日々の練習やトレーニング、音楽のチョイスひとつにしても、全てのことにこだわりを持っています。
小森:確かに。(佐野)玲於は仕事に対してすごくストイックなので、とても20歳には見えないです。
でもオフで一緒にリラックスしている時は年相応な感じがして、かなりギャップがあります。僕は、玲於と同じくグループ最年少組なので、“末っ子感”を出して甘えたりもします(笑)。
編集部:3人とも甘えるタイプ?
小森:この3人はグループ内では甘える担当ですね。
佐野:例えばギャグで「メンディーさん、メシおごってくださいよ?!」と言います(笑)。
小森:メンディーさん、年収2億なんで。(メンディーさんが無言で指を3本立てているのを見て)