くらし情報『山下達郎が初ライブ映像を配信!…「あの名曲も披露」豪華すぎる衝撃内容』

2020年7月31日 19:30

山下達郎が初ライブ映像を配信!…「あの名曲も披露」豪華すぎる衝撃内容

山下達郎が初ライブ映像を配信!…「あの名曲も披露」豪華すぎる衝撃内容


ライブは、2018年3月17日に行われた、京都のライブハウス『拾得』の映像からスタート。ボーカルとアコースティックギターを務める山下と、ベースの伊藤広規、キーボードの難波弘之の3人編成。ファンにとってはおなじみのこの3人による、アコースティックセットでの演奏だ。

1曲目は、1991年に発売された楽曲「ターナーの汽罐車」から。まっすぐに聴き手の胸に届く、揺るぎないボーカルの力は、会場のみならず、視聴している画面の前のオーディエンスをも撃ち抜いていく。

続き、1982年発表で同名ドラマの主題歌でもある「あまく危険な香り」をしっとりと聴かせ、2010年発表で下を向く気持ちをそっと励ましてくれるバラード「希望という名の光」、小気味良いサウンドで軽やかなボーカルを聴かせるカバー曲「WHAT’S GOING ON」などを披露した。

氣志團万博での圧巻のステージ&34年前の映像も


山下達郎が初ライブ映像を配信!…「あの名曲も披露」豪華すぎる衝撃内容


そして、2017年9月17日に千葉県の袖ケ浦海浜公園で開催されたロックフェスティバル “氣志團万博2017”のライブ映像では、なんと山下が登場した40分のステージをノーカットで配信した。

まずは会場に「山下達郎 紹介VTR」

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