くらし情報『「LGBTを理解できない」も多様性の1つ… トランスジェンダー当事者が語るリアル』

2021年6月18日 20:30

「LGBTを理解できない」も多様性の1つ… トランスジェンダー当事者が語るリアル

6月は「プライド月間」と呼ばれ、LGBTの権利について啓発を促す活動が世界各地で行われています。そんななかでオススメしたいのは、海外でも高く評価されている話題のドキュメンタリー映画『息子のままで、女子になる』。今回は、こちらの方々にお話をうかがってきました。

サリー楓さん&杉岡太樹監督

目次

・サリー楓さん&杉岡太樹監督
・当事者とその親御さんにも発信したいと感じた
・事なかれ主義で自分だけ逃げたくなかった
・ジェットコースターのような作品に仕上がった
・世の中にある間違ったイメージを払拭したい
・カミングアウトされる側にも伝えたいことがある
・無理に自分らしく振る舞わなくてもいい
・インタビューを終えてみて……。
・決められるのは自分自身だけ!
・ストーリー
・心を揺さぶる予告編はこちら!
・作品情報
「LGBTを理解できない」も多様性の1つ… トランスジェンダー当事者が語るリアル


【映画、ときどき私】 vol. 388

建築デザイナーやモデル、コメンテーターなど、幅広い分野で活躍し、トランスジェンダーの新しいアイコンとして注目を集めているサリー楓さん。本作では、楓さんの新たな挑戦や日常生活だけでなく、初めて家族と対話する瞬間にまで杉岡監督が鋭く切り込んでいます。そこで、おふたりに撮影の裏側や多様性のある社会に必要なものについてそれぞれの思いを語っていただきました。

―約1年半にわたる密着となりましたが、ご自身で作品をご覧になっていかがでしたか?

楓さん今回は、私のライフイベントが次々と発生するところにたまたまカメラが居合わせていただけなので、私にとっては日常の記録みたいな感じでしたね。ただ、自分では普通だと思っていたのに、私は日常を過ごすことにこんなにもエネルギーを使っていたんだということを改めて知りました。

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