くらし情報『千葉雄大と哀川翔が語る「僕たちが勝てない一番の誘惑は…」』

2021年6月24日 18:30

千葉雄大と哀川翔が語る「僕たちが勝てない一番の誘惑は…」

100年以上にわたって幅広い層から愛され続けている大人気キャラクターのひとつといえば、“世界一愛されているウサギ”と称されているピーターラビット。2018年に大ヒットを記録し、モフカワなピーターラビットと仲間たちが話題となった実写映画が3年ぶりに帰ってきます。そこで、最新作『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』で日本語吹替版を担当されたこちらの方々にお話をうかがいました。

千葉雄大さん&哀川翔さん

目次

・千葉雄大さん&哀川翔さん
・疲れたときに観ると元気になれる
・現場では孤独を味わうこともあった
・30歳からが“本当の大人”になるとき
・休みの日は、アウトドアを夢見るインドア派
・さまざまな監督との出会いは貴重な経験
・自分たちに置き換えて楽しんでほしい
・インタビューを終えてみて……。
・最後までドキドキの展開に目が離せない!
・ストーリー
・ハラハラする予告編はこちら!
・作品情報
千葉雄大と哀川翔が語る「僕たちが勝てない一番の誘惑は…」


【映画、ときどき私】 vol. 390

千葉さんは前作に引き続きピーター役を演じており、哀川さんはピーターの父親の親友だったという新キャラクターのバーナバス役をそれぞれ演じています。今回は、作品を通して感じたことやお互いの印象、そしておふたりにとっての“誘惑”について語っていただきました。

―まず、2作続けて出演されている千葉さんから見て、『ピーターラビット』シリーズの魅力はどんなところですか?

千葉さん前作同様に本作でも、『ピーターラビット』には風刺や少しブラックなところがありつつ、大人が見ても考えさせられるようなところがあるので、そういう世界観が僕はすごく好きです。特に今回は、哀川さんが演じるバーナバスの登場が“スパイス”となって新たな面白さが生まれていると感じました。

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