2021年8月30日 21:00
ああ、面倒くさい…心底困った「ママ友のマウンティング」3選
こういうママとは程よい距離感をキープしておきながら、マウントをとってきたら、スルーしておくとよいようです。
3.自分の家庭以外には厳しいママ友
子どもを連れて、ママ友たちと公園へ行くことがあったり、偶然近所で遭遇して立ち話をすることになったりという場面があります。子どもたち自体は、マウントを取り合うようなこともなく、無邪気に楽しく遊んでいるのは親として安心できるところ。
でも、たまに、自分の家庭以外には厳しいママもいるようです。目の前で遊んでいる自分の子どもには注意をしないのに、他のお子さんにだけ気をつけるように注意をしてくるようなことも。また、他のママに対しても、自分のことを棚に上げて、何かと手厳しく言ってくるようなパターンもあるのだとか。
こういったタイプのママの場合、接すれば接するほど、相手ではなくこちらのストレスになってしまいますから、まずはなるべく近づかないのがよさそう。それでも接する機会がある場合は、変に反論したりすると激昂したり話が長くなるので、とりあえず聞き流すとよいかもしれません。
ママになると、自分と気の合う人とばかり一緒にいることもできず、さまざまなタイプのママ友ができるはず。