2021年9月13日 19:10
劇団EXILEに監督・SABUが激怒!? 青柳翔が明かす「仲良し過ぎ」故の失敗談
劇団EXILEの青柳 翔さん、秋山真太郎さんがドラマ『JAM -the drama-』についてあれこれトーク。今回の座談会に残念ながら参加できなかったSWAYさんからのコメントもご紹介します。
関係性ができているからこそ、やりやすくも怒られました(笑)。
青柳 翔×秋山真太郎
――撮影現場で印象的だったエピソードを教えてください。
青柳:怒られたことですかね。
秋山:あははは!
青柳:もう時効ですよね(笑)。
秋山:今回は9人のシーンがいっぱいあったので、テストの時にみんなでめっちゃ喋ってたら、監督に「集中して」って本気で怒られまして。そこでみんなしょぼんとなっちゃってね(笑)。
青柳:関係性ができていることがいいことでもあり、悪いことでもあるというか。
秋山:でもセリフ回しのしやすさや、本番前にセリフ合わせを自然発生的にできるところは普段の関係性あってこその利点。
青柳:それはそうですね。
秋山:セリフに関しては監督の素晴らしい脚本による部分も大きいです。喋ってて言いにくいなとか、感情が繋がらないってことがないんですよ。だからすごくやりやすかった。
青柳:あと、ドラマの脚本はほぼアテガキなんですよね。