くらし情報『“中国映画”は巨額の資金で大作続々誕生!? いまアツい理由』

2021年10月17日 18:10

“中国映画”は巨額の資金で大作続々誕生!? いまアツい理由

(くれいさん)
絶賛公開中配給:クロックワークス

『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』(2018年)

“中国映画”は巨額の資金で大作続々誕生!? いまアツい理由


ある男が12年ぶりに故郷に戻り、かつて愛した女の面影を追うが…。夢とも現実ともつかない物語が展開し、後半60分からはなんと映像が3Dに。しかもワンシークエンスショットという斬新さ。ビー・ガン監督は1989年生まれで、この映画を撮った時は27歳だったという。
「ストーリーテリングよりも映像と感覚で衝撃を受けるタイプの作品です」(江口さん)
©2018 Dangmai Films Co., LTD, Zhejiang Huace Film & TV Co., LTD‐Wild Bunch / ReallyLikeFilmsBlu‐ray&DVD発売中発売元:バジル/リアリーライクフィルムズ販売元:オデッサ・エンタテインメントデジタル配信中

中国映画の新潮流2:アニメの劇的進化が止まらない!
『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』(2019年)

“中国映画”は巨額の資金で大作続々誕生!? いまアツい理由


森で暮らしていた猫の妖精・羅小黒(ロシャオヘイ)は、人間の開拓によって森を追われ、安住の地を探すために放浪の旅へ。その途中で仲間と出会い、冒険が繰り広げられる。

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