くらし情報『先端恐怖症「ゲーム実況は脇役で、主役はあくまでゲーム」 実況で心がけていること』

2022年2月4日 20:10

先端恐怖症「ゲーム実況は脇役で、主役はあくまでゲーム」 実況で心がけていること

人狼からスプラトゥーンまで、ひとつ目で射抜く。人気のゲーム実況者・先端恐怖症さんとは!?

先端恐怖症/Sentan/チャンネル登録者数 20.3万人
・初めてのゲーム体験は?/お兄ちゃんがプレイする『バイオハザード2』を隣で見る
・一番熱中したゲームは?/『実況パワフルプロ野球』シリーズ
・ゲーム選びのポイントは?/視聴者のコメントを参考にする
・配信のターニングポイントは?/『スプラトゥーン』
・1日のゲーム時間は?/5時間

先端恐怖症「ゲーム実況は脇役で、主役はあくまでゲーム」 実況で心がけていること


敵の立場に立って戦う、対人ゲームの面白さ。
昨年の小誌トレンド大賞特集にも登場してもらった先端恐怖症さん。そのときは人狼ゲーム『アマングアス』の話が中心だったけれど、『CoD』や『PUBG』『APEX』といったバトルロイヤルゲームの実況でもお馴染みだ。その歴史を振り返ると、最初に遊んだのはPS2の『実況パワフルプロ野球8』だったという。

「“サクセス”というモードで、自分だけの野球選手を作ることができるんです。好きな漫画のキャラクター名を付けて、ポジションを決めて、筋肉量や運要素を操作して。ショートが好きでしたね。
守備の華だし、一番カッコいいなあって。ショートだけど、筋肉量を上げてムキムキにして(笑)」

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