くらし情報『脚を銃で撃たれ、もう1人は重い病気に…危機を越え「平穏な幸せを得た」2人の猫さま』

2022年5月10日 19:00

脚を銃で撃たれ、もう1人は重い病気に…危機を越え「平穏な幸せを得た」2人の猫さま

いくつかのトリックや「美しく見える」方法を知っています。食べ物は好き嫌いがありません。

脚を銃で撃たれ、もう1人は重い病気に…危機を越え「平穏な幸せを得た」2人の猫さま


<飼い主から見たレイアのこと>
独立していて、好奇心が強く、勇気があり、本当の小さな冒険家です。出かけたり、新しい場所を発見したりするのが好きで、甘える時はニャーと鳴き要求が強いです。好きな食事はチューブ状のキャットフードです。


脚を銃で撃たれ、もう1人は重い病気に…危機を越え「平穏な幸せを得た」2人の猫さま


共通しているのは頭と首を撫でられるのが大好きなこと!

脚を銃で撃たれ、もう1人は重い病気に…危機を越え「平穏な幸せを得た」2人の猫さま


<飼い主からのメッセージ>
オビは、生後2~3か月のとき、通りをさまよい、誰も彼の世話をしていませんでした。彼は長い間その状態だったようです。食べ物をあげると寄り付いてきたので、まったく野生ではありませんでした。私たちは彼に簡単に近づくことができて、彼との絆をつくることができました。彼は私たちの最初の猫でした。最初に私たちは彼を自由にして、庭に出して、好きなところに行かせたほうがいいと思いました。

通りしか知らなかった猫なので、去勢後、好きなときに出かける「チャンス」を与えたのですが、残念ながら猫が嫌いな隣人のうちの1人が、オビを何度も攻撃しました。この隣人は、フランスで認可されたペレット銃でオビの後ろ足を撃ったのです。

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