2022年5月10日 19:00
脚を銃で撃たれ、もう1人は重い病気に…危機を越え「平穏な幸せを得た」2人の猫さま
その後、何が起こったのか正確にはわかりませんが彼は重体になり緊急治療室に行きました。
残念ながら私たちは隣人に対して法的措置を取る証拠がありませでした。ペレット銃を使ったこの隣人の簡単な音声録音、この恐ろしい人に対して訴訟を起こすことは不可能でした。この事件が起きてから、私たちは完全に安全な屋外公園であるパティオを作ることにしました。オビは外出する必要がありますから。オビの回復期には、彼を屋内に閉じ込めておくことはとても大変でした。彼は家から出て散歩するためのあらゆる方法を探していました。パティオは彼にとって狭いかもしれませんが、安全でお気に入りの屋外コーナーになりました。
そこでは誰も彼を二度と傷つけることはできません。
レイアの話はもっと複雑で、彼女自身の運命はこれからどうなるのかわかりませんでした。庭で彼女を見つけたとき、さまざまな病気をもっていました。ノミと耳ダニが寄生していて、頭にツツガムシ、鼻炎の始まり、異常な呼吸、虫のせいで巨大に膨らんだお腹になっていました。そしてたくさんの検査を受けてから、ますます厄介になっていた臍ヘルニアの手術が必要でした。
獣医からたくさんのアドバイスを受け、薬やクリームなどで多くの治療をしました。