2022年8月8日 19:00
若手注目株の醍醐虎汰朗「トップレベルで怖い人でした」過酷な初主演の現場を語る
―ちなみに、ご自身にとって青春の思い出といえば何ですか?
醍醐さん暇さえあれば友達と遊んでいたので、用もないのに友達の家に泊まりに行ったり、花火をしたり、というのをよくしてましたね。
―もし高校生に戻れたらしたいことはありますか?
醍醐さん部活には入らなかったので、部活に熱中するのも楽しそうかなと。あと、ほかのことは何も考えずに、映画のような恋愛とかもしてみたいです(笑)。―まさに青春ですね。では、いま一番夢中になっているものがあれば、教えてください。
醍醐さんそれは、『バチェロレッテ・ジャパン』です。シーズン2が始まったこともあって、僕の周りもみんな見ています。参加者の気分も楽しみつつ、バチェロレッテの尾崎美紀さんのファンとしても応援しているところです。
―ちなみに、醍醐さんが女性に魅力を感じる瞬間といえば?
醍醐さんたとえば、人の家に行って、みんながワーッと脱いだ靴を自分のと一緒に何気なく揃えてくれる姿とかはいいですね。あとは、よく笑う人です。
求められたことにひとつずつ全力で取り組んでいる
―お休みの日は、どのように過ごすことが多いですか?
醍醐さん夕方くらいから友達とお酒を飲むか、サウナに行くか、そのどちらかですね。